SIGMA DP1の最近のブログ記事
Sigma DP2 1/40 f2.8 ISO100
LiehgtRoom がまだ非対応で全部超緑になってしまうため付属の SPP3.5 で現像。何気なくこの SPP3.5 は良くなっている。
今日はSigma DP2の発売日。 私も含めてとっても極一部の方々は首を長くして待っていたと想像するが、 Canon EOS Kiss X3や Panasonic DMC-GH1K に話題をさらわれ、ひっそりデビューしていた。ヨドバシ本店2Fで店員に聞くと「え、あ、まあ、予約無しでも発売日に手に入りますよ、絶対、マジで」という感じで。何ヶ月も前から予約した私はなんだったんだろうか。まあいいか。手に入ったのだから。
さて、さて、この描写どうですか。これがわずか 260g のコンパクトカメラですから「いままでキヤノンもニコンもペンタックスも何してたんだろう」と、問いただしたい。DP2 は異端児ではない。正常進化系であろう。
この41mm相当のレンズはとっても凄いと思う。ピントの芯のシャープネスと対照的なボケの柔らかさに注目だ。
Sigma DP2 1/25 f2.8 ISO200
私が DP1 をそのコンセプトを評価しながらも常用できなかった理由は...
1. 色被り、色転びしすぎる。ホワイトバランスと違ってこの補正には注意が必要でストレス。
2. AFが遅すぎる
だったが、半日使った限りでは両方完全には改善されていない。しかし両方とも、特に前者は改善の傾向が見られる。RAW + SPP3.5 というフローでかなり簡易に修正できる事がわかったので、それ以外の弱点は・・・ 何にも代えがたいこの描写なので、目をつぶって行こうか。
外でイライラ、自宅で感動。銀塩時代も入れてこのようなカメラがかつてあったでしょうか。うーーん。
きっと、こんな時代だからこそ ちょっとくらい使いにくいほうが丁度いいのだ。そう思う事にする。とにかく買ったからには撮りまくろうではないか。
IXY DIGITAL 3000 IS 1/80 F2.8 ISO125 36mm(Wide) ( スターバックスにて )
暗部補正AUTO で撮影。暗部の粘りとボケ味はまあまあ。
ずっと EOSを使っている私だが、IXY DIGITAL は初購入だ。この IXY 3000 IS は私のような広角好きの選ぶカメラではない。弟分に 28mm(35mm換算) スタートのズーム機、IXY 920 IS が同時デビューしているので、普通はそっちだ。
あと 今まで何故 IXY を買わなかったのかというと、マニュアル露出が無いことが大きかった。それが初搭載されて、大型画素機( 1/1.7 形 1470万画素CCD)であることも購入意思を強めた。光学ファインダー搭載もポイントだ。
店頭で触ってみると、スピード感があり、この画素数のくせにとても速い。GR2 , LX3 より体感上も気持ちが良い。デザインが丸くて好みが分かれるところだが、ポケットにすっと入ってよい。
あとはこの焦点域をどう考えるかだが、広角好きな私としては、そもそも 35mm換算で 24mm や 28mm を広角だとは思っておらず、せいぜい 15mm までを広角と呼ぶ。つまり、GRD2もLX3 も、DP1も特に広角がポイントにはならないという詭弁を思いついた。
・・・それで自分を納得させてこの 3000 IS に至っている。しかし使ってみると 40mm 前後からの焦点距離は起動してからすぐに使えるというか、邪魔なものの整理が簡単なので、即写生が高い。これはこれでヨシトシヨウ。
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Canon EOS 1Ds Mark III / EF100mm macro F8
出窓の大理石の上で。もう春だなぁ。
とても滑るのと、質感が低すぎだったので Sigma DP1 にトカゲ革を張ってしまった。
EOS 1Ds MarkIII / EF100mm F2.8 macro
裏もはってあります。Foveonロゴも思い切って隠してしまいましたが、これはこれでシンプルでいいかなと。
いやあ、滑らないっていいですね。とっても使いやすくなりました。
先ほどのエントリーと連作
Sigma DP1
ビルの脇のダクト。このビルもおそらく取り壊されるはずだ。既に内部のテナントは退去しているようだし。上層回は飲食店の厨房があって、その排煙対策でダクトがあとから大量に付いたのだろう。隣のビルが取り壊されなければ気が付かなかった。そうそう、隣のビルはなんだったっけ。
しかしDP1の絵には驚かされる。全ての挙動は遅いし、手がすべるし、色は転ぶし、散々なカメラだと思う瞬間もあるが、PCの前で現像すると全てを忘れてしまう。
デジカメでスナップ用のカメラって、ストレス無く使える代わりに画質が犠牲になっている事がほとんどだけれど、( GRDだって、GX100だってやはり画質はかなり犠牲になっている。 ) このカメラは、撮影するときにはストレスだらけだ。慣れで乗り越えられるとは到底思えない。しかし画質がまるで犠牲になっていない。色はなんとかなっても、解像だけはデジタル技術でも絶対になんともならないからだ。
これは新しいスタイルをDP1オーナーには強要する。でも私はこのくらい癖があってかまわない。正直、色転びだって、Leica M8よりは全然ひどくないし。
解像感が気持ち良い。
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