先ほどのエントリーと連作
Sigma DP1
ビルの脇のダクト。このビルもおそらく取り壊されるはずだ。既に内部のテナントは退去しているようだし。上層回は飲食店の厨房があって、その排煙対策でダクトがあとから大量に付いたのだろう。隣のビルが取り壊されなければ気が付かなかった。そうそう、隣のビルはなんだったっけ。
しかしDP1の絵には驚かされる。全ての挙動は遅いし、手がすべるし、色は転ぶし、散々なカメラだと思う瞬間もあるが、PCの前で現像すると全てを忘れてしまう。
デジカメでスナップ用のカメラって、ストレス無く使える代わりに画質が犠牲になっている事がほとんどだけれど、( GRDだって、GX100だってやはり画質はかなり犠牲になっている。 ) このカメラは、撮影するときにはストレスだらけだ。慣れで乗り越えられるとは到底思えない。しかし画質がまるで犠牲になっていない。色はなんとかなっても、解像だけはデジタル技術でも絶対になんともならないからだ。
これは新しいスタイルをDP1オーナーには強要する。でも私はこのくらい癖があってかまわない。正直、色転びだって、Leica M8よりは全然ひどくないし。
解像感が気持ち良い。
最近のコメント