LEICA M8の最近のブログ記事

先ほどのエントリーと連作

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Sigma DP1

ビルの脇のダクト。このビルもおそらく取り壊されるはずだ。既に内部のテナントは退去しているようだし。上層回は飲食店の厨房があって、その排煙対策でダクトがあとから大量に付いたのだろう。隣のビルが取り壊されなければ気が付かなかった。そうそう、隣のビルはなんだったっけ。

しかしDP1の絵には驚かされる。全ての挙動は遅いし、手がすべるし、色は転ぶし、散々なカメラだと思う瞬間もあるが、PCの前で現像すると全てを忘れてしまう。

デジカメでスナップ用のカメラって、ストレス無く使える代わりに画質が犠牲になっている事がほとんどだけれど、( GRDだって、GX100だってやはり画質はかなり犠牲になっている。 ) このカメラは、撮影するときにはストレスだらけだ。慣れで乗り越えられるとは到底思えない。しかし画質がまるで犠牲になっていない。色はなんとかなっても、解像だけはデジタル技術でも絶対になんともならないからだ。

これは新しいスタイルをDP1オーナーには強要する。でも私はこのくらい癖があってかまわない。正直、色転びだって、Leica M8よりは全然ひどくないし。

解像感が気持ち良い。

ちょっと前から届いていたのだが、仕事の都合で開封できなかった。ここまで発売をじっくり焦ることなく待ったデジカメも珍しいので感慨も大きい。

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まだまだこれから頑張ってもらう予定のM7とは、仲良くなってもらうために記念撮影。M7を含めた銀鉛ライカとM8をどのように使い分けるかはM8の出してくる絵次第ではあるものの、大いに期待している。

Leica M8 はまだ発売されないが、そろそろM8を入手次第、撮影に連れて行くレンズを考えておかねばならない。M8は「あえて」シルバークロームを注文してある。そういうことであれば、このレンズしかないだろう。

ライカM型誕生50周年記念の ズミクロン SUMMICRON 35mm ASPH. アンスラサイト だ。初代ズミクロンへのオマージュとしてのズングリ末広がりデザインと、最新の光学設計のあわせ技が最高に美しき工学美だ。当然光学系も美しい。開放付近でもピントの芯は粘る。弱点は 35mm/F2としては圧倒的な重量(単体で346g)だが・・・ M8 は少し軽量化されているので、問題ないことにしておこう。

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※写真は、M7 シルバークロームと限定版 SUMMICRON-M 1:2/35 ASPH. 397万番台

M8 では、換算 35mm x 1.33 = 46.55mm ということで、標準域だ。46.55mm で 開放 F2 だから、まずまずのボケ味も見込めるだろう。被写界深度もちょうどよい感じだ。

このズミクロン、最近の MADE IN GERMANY の中でも特に質感が良い。このレンズだけは手放したくないものだ。絞り環のギザギザ感、クリックストップも非常に心地よいし、ピントリングの指懸けも、量産版と違い、同じ素材と色で作られている。墨入れしてある数字、フォントも大変に美しい仕上げだ。うっとりする。

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M8 デジタルとの相性が心配だが、おそらく大丈夫だろうと勝手に信じ込んでいる。もうすこし広角がほしくなって、軽いレンズも・・・ということになったら、同時発売の エルマリートM 28mm F2.8 ASPH. (ブラックアルマイト仕上げで180g)かなあ。フォクトレンダーのカラースコパー 21mm/F4 でもいいか。こっちは持ってるし。109g だし!

日本カメラ11月号に詳しく載っていたが,やはり「コトン」という従来のM型の感覚ではなく,「クシュッ」という感じらしい.押した感触はあまり違わないものの,音がだいぶ違うという風に理解し始めている.

巻き上げレバーが無い点も,テンポやホールディング性の点で心配だという声が多かったが全く同感だ.

シャッターチャージはモーターとなり,連射機能が付く様だが・・・まあ,進化して使いやすくなる部分もあるわけで,嫌ならM7を使い続ければ良いのだからとりあえずは入手できたら少しずつ使いこなしてみようとは思っている.

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