IXY DIGITAL 3000ISの最近のブログ記事
【実車速報】 IXY DIGITAL 3000 IS
買う前に上記リンクの [歪曲収差] ・広角端 をもっとまじめに見ておくのだった。少し後悔。
というのも、本 blog のエントリー 東京ミッドタウン の歪が毎日みているうちに、かなり気になるようになってしまった。
これで絶対に撮れない写真があるかと問われれば、「ほとんどない」といえる。デザインも気に入っている。1470万画素は伊達ではないし、DIGIC4 や AWB はとても優秀だ。スピードも凄く速い。
一方で光学ファインダーは小さすぎて使わないし、やっぱり36mm-133mm はキツイ。28mmは欲しいし。マクロが強くて広角の歪が少ないのがいいですね。画素数はそもそもコンデジなので 1000万画素前後でいい。
・・・選択枝が限りなく絞られてますが。弟分の IXY DIGITAL 920 IS は上記の問題点をほぼ全てクリアしています。でもカラーバリエーションが駄目。やはりコンパクト機の原点回帰で R10 かな。200mmズーム/25cm 接写を使った撮影には興味津々。広角 & マクロ好きはやはりリコーでファイナルアンサー?!
EOS-1Ds MarkIII + EF 100mm F2.8 Macro
褒めちぎっていた IXY DIGITAL 3000 IS だが、2日で壊れた。
購入した量販店に電話して、症状を説明、近所の別の系列店で交換できないか交渉するとあっさり了解をもらえい、店頭で動作を見てもらい、5分で新品交換となった。
気になる症状はというと、「電源が入らなくなる」だ。電源ボタン、再生ボタンともに電源を入れきることが出来ず、途中で落ちるような感じだ。
実は購入してから2日で 300ショットくらいしたのであるが、データが壊れている写真が1割くらい含まれていた。当初はこれを安売りのSDHCカードのせいと決め付けていたが、もしかしたら電源が入らない不良と何か関係があるかもしれない。
写真は新品交換後の固体。
1/60 F8.0 ISO80 36mm ( flash on )
タクシーに乗ったら 鮮やかな色が沢山あったので パチリ。
Photoshop CS で保存しているが、アンシャープマスクを軽くかけただけ。色はいじってない。
さすがキヤノンという鮮やかな発色。鮮度とヌケも良い。この色の感じは、KISS DIGITAL と同様の傾向がある。
使い勝手の話。
カバンやポケットからスっと取り出しつつ電源を入れる。撮影可能になったらマクロモードにする。フォーカスをあわせ、露出をヒストグラムを見ながら調整してシャッターを切る。この一連の流れで 5秒とか10秒とかである。これはとても速い。
トータルでシャッターチャンスに強いカメラだ。ああ、あとオートでのホワイトバランスもかなり使える。若干青めに出ることがあるが、「ボタン機能登録」 を使用して マニュアルホワイトバランスをプリンターボタンに割り当てたら、とってもクイックにマニュアルホワイトバランスを使えるようになった。慣れると3秒。
IXY DIGITAL 3000 IS 1/80 F2.8 ISO125 36mm(Wide) ( スターバックスにて )
暗部補正AUTO で撮影。暗部の粘りとボケ味はまあまあ。
ずっと EOSを使っている私だが、IXY DIGITAL は初購入だ。この IXY 3000 IS は私のような広角好きの選ぶカメラではない。弟分に 28mm(35mm換算) スタートのズーム機、IXY 920 IS が同時デビューしているので、普通はそっちだ。
あと 今まで何故 IXY を買わなかったのかというと、マニュアル露出が無いことが大きかった。それが初搭載されて、大型画素機( 1/1.7 形 1470万画素CCD)であることも購入意思を強めた。光学ファインダー搭載もポイントだ。
店頭で触ってみると、スピード感があり、この画素数のくせにとても速い。GR2 , LX3 より体感上も気持ちが良い。デザインが丸くて好みが分かれるところだが、ポケットにすっと入ってよい。
あとはこの焦点域をどう考えるかだが、広角好きな私としては、そもそも 35mm換算で 24mm や 28mm を広角だとは思っておらず、せいぜい 15mm までを広角と呼ぶ。つまり、GRD2もLX3 も、DP1も特に広角がポイントにはならないという詭弁を思いついた。
・・・それで自分を納得させてこの 3000 IS に至っている。しかし使ってみると 40mm 前後からの焦点距離は起動してからすぐに使えるというか、邪魔なものの整理が簡単なので、即写生が高い。これはこれでヨシトシヨウ。
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