道に迷っている時に撮影した Anniversaire Omotesando のチャペル。そういえば、会社の後輩の結婚式はここだった。
Adobe PhotoShop CS4 + CameraRAW + Phtomatrix Pro 3.2(Eng) で処理
GRD3 の DNGデータをPhotomatrix Pro で慎重にトーンマッピング。イメージに近い絵がまあまあ作れる。GRDシリーズはこれでようやっと夜景手持ちでも作品作りの出来るカメラになったという感がある。まさに正常進化。
レンズだが、GRD2 とは明らかに違って中央も周辺も良くなっている。開放でこの描写をするコンパクトデジタルカメラは見たことが無い。つまりレンズもとっても進化したということ。これは解放 F1.9 で何も考えずに撮影することが出来るということだ。一眼レフの短焦点レンズにさえ良くある「非常用の開放F値」ではないところがとても気持ちが良い。真のF1.9を享受できる。
それと 今にして思えば GRD2 のレンズはコマ収差を感じたものだ。色ずれもしていた。しかし今回はほぼ無い。というか私には見つからない。若干歪曲はしている気がするが、GRDを持っているときにはそういう絵を撮らない癖がついているのでこれも無問題。
写真は 28mm 換算で 1/25 のシャッターだが、1/25 でもブレる気はしない。これはホールディングの良さとシャッターの軽さ(押しやすさ)に大いに良い影響を受けている。「夜景に弱いGRD」の汚名を返上したのではないか。
イタズラに流行とスペックを追いかけ画素数を増やしたりせず、レンズの開放F値をちゃんと改良、高感度特性もよくすること、マクロも強化したこと、処理を高速化したこと、何よりもブラケティングに対応したことは高く評価したい。明日からは毎日ポケットに入れて歩こう。
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え? E-P1 ? E-P1 はカバンに入れて歩きますからご安心を。
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