GOLDMUNDの最近のブログ記事

更に昨日の続き。

お約束なので、TELOS2500を使って Avalon Isis と B&W CM1の AB試聴を一応やってみた。
当然だが、お話にならない。全てにおいて CM1はボロ負けした。
当然だ、そうでないと困るのだ。

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Canon EOS-1Ds Mark III + EF100mm F2.8 macro

個人的には 100倍差なんてものじゃない。1兆倍くらい違う。
Isis のほうがコストパフォーマンスが良いと思えるほどだ。

といいつつ、それは微妙な差をずっと求道的に追いかけてきたごく一部のマニアの世界のハナシ。世の中一般的にはこの音質差は、10倍程度ということになりそうな気がする。
つまり、仮にオーディオ予算がが十分にあったとして Avalon Isis に
支払っても良いと思う金額は、普通は CM1(10万円) を前提にすると 100万円でしょうかね。
家具としても使えないし。場所食うし、重いし。
そのくらい良く出来ています。CM1は。

■ Avalon Isis 仕様
http://www.ohbashoji.co.jp/products/avalon/isis/
ドライバーユニット 2.5cm
ダイアモンドダイヤフラムトゥイーター 18cm
セラミックコーンミッドレンジ 33cm
ノーメックス・ケブラーコーンウーファー x2
エンクロージュア ポート・フロアー型
能率 90dB
インピーダンス 4Ω
周波数帯域 20Hz~45kHz
推奨アンプ出力 50~750W
寸法 H1524xW368xD432mm
重量 95kg

 

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しばらくは色々な音楽を沢山聴いてあげよう。パワーを入れすぎて壊れない程度にね。

 

昨日の続き

CM1は、30Wでも十分鳴る。8畳間ならば20Wでもいけるかもしれない。
試しに、高品位な国産A社 20Wのプリメインで鳴らしてみたが、とても良く鳴る。

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EOS 1Ds markIII + EF300mm F2.8L IS USM II

■ TELOS2500 仕様
Maximum instantaneous power :2500 W RMS (8 Ohms)
Maximum power consumption : 2000W. Power used in standby :140W.

84dB のカチっとしたブックシェルフに TELOS2500 を合わせるとどういう音になるのか。聴いてみた。
当然、普通の音量で鳴らしたのでは面白くない。いきなり、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」をフルパワーで。

「げらげら」

笑いが止まらない。失礼。品がありませんでした。

「なんだこの音、若い、若い!!! 」

...なんとロックが軽快に鳴るスピーカーだろう

クラシック・オーケストラは響きは少々物足りないが、バランスが良い。
JAZZボーカルはそれなりのボリュームと質感。

予想どおりロック向きなことは間違いない。低域はサイズを明らかに超えているが
しかしその誇張は非常にポジティブに捉えることができる質のもの。
なので、どんな音楽もちゃんと鳴る。このあたりがこのスピーカーの人気の所以なんでしょうね。

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我が家にはブックシェルフ用のスピーカースタンドが無い。
流石に床に直接置くと低音が制動しきれないので、BlackDiamondRacing の大きなピットを2つ敷いてみた。
グッと腰が下がる。なんだこれ、どっからこの音でてるの。

普段聴いている Avalon Isis と比較するとCM1の能率は 6dB 低いので、同じ音圧を得るには計算上は4倍のパワーを必要とする。
ちなみに、24MEの音量メモリだが 普段BGM的な使い方で Isis では「20~30」くらい、爆音で「50」、超チャレンジが 「70」だ。

CM1 は、「50」くらいで破綻することも無く、結構ちゃんと鳴っているので 大丈夫そうだということで、
「80」にしてみた。...凄い。この空間を音で満たしている。
神経質に聴かなければ、まるで問題ない迫力の大音量状態なのだ。

このスピーカーのポテンシャルは高い次元にある。
10万円以下で買えるのだから、なんとも恐ろしい。

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誤解が無いように申し上げるが、超ハイエンドのスピーカーと比べて勝ち負けを争う世界ではない。
これはCM1の基本設計が価格以上にしっかりしているという仮説を立証するため、敢えてコストバランスを崩して遊んでいる。

もとより、Isis と争うのは到底無理な相談だが、ちょっとしたセッティングの妙で 25万円~50万円定価のスピーカーとならば張り合える。
ハイエンドスピーカーのエントリーと言えなくも無い。

これをベースにすれば、新品実売 30万円でのハイエンドオーディオは、夢ではない。

久々にオーディオネタ。しかも3連発。

ていうかタイトルにびっくりですね。ブログのドメイン名どうするのとか。
B&W CM1 を買ってみたってことです。実売で8万円くらい。

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1Ds3 + EF 14mm F2.8L II USM

何故CM1 を買ったかというと、ブログのネタがないから...。
というのは半分くらい本当だが、
ともかく世の中の評判としてはかなり良いコンパクトスピーカーのようで、量販店を中心にこのオーディオ氷河期に良く売れているらしい。

オーディオマニアではない方に、良いシステムを紹介して欲しいと言われた時、ご予算を伺うと、総額100万円なんてとんでもない、総額30万円でも余程の音で無いと、駄目だという。もっともだ。

cm1_1_2_94Q2529_Zoom.jpg 30万円なんて「電源ケーブル一本も買えない」と超マニア諸氏は言うだろう。
しかし iPod で済ませる方が殆どのこのオーディオ氷河期の世で、30万円を使ってコンポーネントを揃えようと言うのだから、ここでこの層を育てておかないと、結局は自分に跳ね返ってしまうのではないかと考えた。

...というのもやっぱり半分嘘。
要するに何か可愛いモノを買いたかったのだ。

そう、本当の購入理由は単純で、Avalon Isis 譲りの綺麗なメープルのモデルをこの目で偶然「見かけてしまった」のだ。

それからこの超低能率なスピーカーに、TELOS2500 のパワーを全力でブチ込んでみたいという サディスティックな 好奇心がメラメラと萌え^H^H燃えてきてしまったのもある。どちらにしろ、私みたいな人に買われるCM1くんの運命は微妙です。

■ B&W CM1 仕様
[サイズ] W165xH280xD276mm
[重  量] 6.7Kg
[能  率] 84dB
[価  格] 12万1,800円、税込みペア

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今日このエントリーをご覧になっている方は、写真関係の方でも、IT関連の方でも、鉄道ファンの方でも、私の過去の悪事(ぉぃぉぃ)を知る方でもなく、純粋にオーディオファン、H.A.L.'s Circle のメルマガをご購読の方が多いでしょう。店長さんの写真が、我が家が暗くてシャッター速度が不足していた感じだったので、あえてこちらに来ていただいた方には幾つか別アングルでお届けします。

今後、私の考えている「リビングオーディオ」であったり「次世代のデジタルオーディオ」だったり、「パッケージメディアとネットメディアの融合」だったり「GOLDMUNDって正直どうよ」とか、そのような話題を少し掘り下げて述べていこうと考えました。その前提として少なくとも私がどのようなスタイルでオーディオと向き合っているかを理解してもらう為に写真の角度を広角に広げてみました。

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所謂三角形の頂点から撮影。この真上にマランツのHDプロジェクタがあり、正面のプロジェクタを使用して130HDで映画鑑賞が楽しめます。うちはピュア2ch メインですが、「週末微妙マルチ」です。 MIMESIS24MEを使用して、4ch multi を組んであって、SACDマルチやblu-rayの映画を楽しんでいます。

Avalon Isis 以外の2chはちびMUNDもスピーカーも天井裏に埋め込んでありますが、補強してあるためそこそこ用は足します。これも音質に最大限配慮したとは言い難いですが、シンプルに暮らすためにここは思い切って天井埋め込みを決断しました。何よりもリビングの機能や見た目に制限を与えませんし、きちんと補強すればちゃんとした音が出ることがわかりました。高域だけは指向性の問題がありますが、これをクリアできるソリューションを導入しました。

左手前の葉っぱは [Monstera adansonii] という観葉植物で、港北のIKEAで280円くらいで買ったものが、温室のような我が家で1年間のうちに1.5m くらいの文字通りモンスターになってしまいました。冬も毎週新しい葉っぱが増えました。この夏、どうしましょう?!

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Isis を横から少し斜に眺めると高層ビル群の主役たちが見えます。このように Isis は背面のガラスから1m程度離れています。安全性と突風対策として高層建築のビューガラスは質量がとても大きいため、叩いてもコンクリのような質を感じます。なので、見た目の印象よりは一次反射が少なく、ライブ過ぎないほどほどの感じに仕上がります。左右限界、出窓の際までガラスがはまっていて、音の整理ができないので、この角には「ハイミロン」の超デッドなカーテンを吊るしてあります。映画を昼間見るときには遮光カーテンとしても利用できるため一石二鳥というわけです。

Isis の向こう側のバナナのような植物も、小さいものを買ったのですが 天井にバシバシ突き刺さっています。1.5m程度のものを購入した植木屋さんに相談したら、「ああ、この部屋は最高の温室だね。幾らでも大きくなるよ。この植物は最大15m くらいになるやつかも」だって。買うときは「これ以上は大きくならないはず」って話だったのに。おいおい。

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Isis 以外のインテリアは基本的にモノトーンでかためてあります。以前の NEOの時はこのままで合っていたのですが、 Isis の色はプレーンなメイプルに決まったため、大き目のグリーンをあわせることになりました。そういうこともあって Isis の左右には音質に悪影響を与えない範囲で、観葉植物が置いてあります。巨大葉っぱは、刺激成分を少し緩和してくれているような気がしています。測定したわけではなく、あくまでも主観ですが。

左奥に見えるのが、REFERENCE です。基板はV-Version ですが足は無垢のアルミで組みたかったので、こっちはA-Versionです。2段の上がMIMESIS24ME、下がDIGAです。ちなみに pure-audio 以外の電源はすべて別ブレーカーから取っています。

pure用の電源ラインはそのほとんどがトランスペアレントの太目の奴です。スピーカーケーブルはGOLDMUNDの純正同軸ケーブルを非常に微妙な理由で端子だけ自分で作り変えました。

デジタルケーブルは総延長100m以上あると思いますが、基本的には全部自作です。HDMIの頭を通すために、壁には極太CD管が這い回っています。防音工事も業者に恵まれず、自分で計測・設計しました。施工は腕のいい大工さんにやってもらいましたが。

待望のパワーアンプ内蔵DACのバージョンアップが 12/7 に行われた。ALIZE5->ALIZE6のバージョンアップである。


↑New ALIZE6の裏面 写真

まずは過去の記事をご覧になっていただきたい。

申し込み時点の過去の記事を抜粋すると


【中略】しかし、DACを変えることによる質的な音の変化についての潜在的な価値は大きく認めている状況が続いていた。つまり、TELOS内蔵DACの驚異的な躍進こそが、私にとってはもっとも期待されていたところだったわけだ。
とある。

申し込みは国内第一号、実施も国内第一号ということだそうだが、結局半年以上待ったことになる。あまりにも期待が大きかったために、待ちくたびれてしまった部分もあったが、年末も押し迫った先日、思い立って販売店の5555 7Fのあの方へ問い合わせてみると「すぐ出来ます」とのこと。結果としては「蕎麦屋の出前状態」となったわけだが、販売店と輸入代理店を信用するとすれば、偶然だったわけなので敢えてこれ以上の突っ込みはしない。というか、一聴してそのようなことはどうでも良くなってしまったのも事実なのだが・・・。


↑Old ALIZE5の裏面 写真

基板は表面も撮影したが、有名なチップが所狭しと写っているため、本blogの趣旨とも違うので掲載は自粛しておく。ちなみに、旧ALIZE5は没収されてしまった。残念。

今時のDACなので予想はしていたが、実装面もとてもスッキリしている。視覚的にも回路的にも、ALIZE6のほうが集積度は上がりつつ、反して部品点数も増えた感じはある。交換は思ったよりもすんなり終わった。

肝心の音質だが、前情報どおり。通電して間もないにも関わらず、S/Nが「圧倒的」に良くなっているのは誰にでもすぐに判る。130デジベルは伊達ではないのか。想像通り、フルデジタル構成の我が家のシステムにおいてはパワーアンプの内蔵DAC変更が全体の音質にとても大きなインパクトを与える結果となった。

代理店の担当者が居たので、その場で全開で尻尾を振るわけにはいかなかったのだが、正直に言うと「うちのTELOS、4000になっちゃいました!?」という状態だ。


↑作業をしていただいている輸入代理店のご担当。いつもありがとうございます。(※ お約束ですが 自宅での交換作業については購入店にご相談してください)

実は苦手だった録音(と、我が家では解釈されている)サラ・ブライトマンのハレム(輸入版)も 「どうでしょう?!奥さん」という状態。初めてです。彼女が我が家に来たのは。来ました。ええ。いやー、「録音が悪い」なんてこっそり思っていてすみませんでした、ha○esさん。

それから最近お気に入りのMATT DUSKのback in town(Import)なんて最初のドラムワークで圧倒されました。

HAYLEY WESTENRA の Pureから、[River of Dreams]も透明感のあるヘイリーの声が更に粒子感も無くなり、とても良い方向への進化。

素直に伸びきった高域、更に力感を増した低域。張りと粘り気、芳醇なまろやかさを手に入れた官能的でシルキーな中域。もとい、これらの各論を待つまでもなく、実体感の向上が見られる。目を閉じればIsisは消え、アーティストの息吹が感じ取れる。音の消え際のどこまでも、どこまでも遠くまで引いていく音のベールの薄さが、もう信じられないくらいだ。

オリジナルのALIZE5(DAC)モジュールも左右で調整をしたものだったとは思うが、今回のALIZE6のペアは、相対的に前回の標準品より左右の音のマッチングが取れている気がする。若干気になっていた超高域の右チャンネルの質感が改善されたのもうれしい。

もともとの解像度と透明感をまるでスポイルすることなく、更なる領域へと音質が向上したTELOS2500。これは「お買い得」かもしれない。躊躇なくバージョンアップを申し込んでおいてとても良かった。と今では思う。

TELOS600にも同様のバージョンアップがあると言うから、これの変化ぶりも気になるところではあるがTELOS600は、2500と違ってもともと元気はいいので、また違う印象を持つのではないかと思っているが。

今月末に招待されている友人のお宅で、ALIZE6に換装されたTELOS600を聴くことができるそうだ。この機会にじっくり聴きこんでみたい。

このTELOS4000、週末に更に聴きこんでみたいと思っている。

こんな記事を見て、あれこれ思ったので書いておく。「PS3 60/20GBモデルがSACDの光デジタル出力に対応」

この話にはオチはある。44.1kHz/16bit でしか出力できない。え? それってCDレイヤのないSACDくらいでしか恩恵が・・・

少し前から、GOLDMUND MM24ME には1394やES-Link は不要なのでHDMI1.3a 入力(と、HD系のデコーダ・CODEC)をつけてほしいと思っているのだが、それはすなわち、CD以上のフォーマットをもっと楽しみたいからだ。24MEにはHDMIはなくとも、96kHz/24bit までは食える。TELOSへの出力も 96kHz/24bit だCDフォーマットだけではもったいない。

アナログ入力のSACDはいい音ですよ。でも、やっぱり e-onkyo で購入した 96kHz/24bit ネイティブのソフトを 24ME にダイレクトに入れた音を聞けば、誰しもソフトの一番多い SACD でこそ、このレベルの音を聞きたいと思うはずだ。

じつは微妙な話題なので書き込みは避けていたし、きっと実際に行動に移す御仁も居ないだろうということで、少しマニアックな手法で安価にすべてのSACDソフトを、88.2kHz/24bit で 24ME で楽しむ方法^H^Hネタを紹介する(あくまでもネタ、無保証)

PS3 は、Version2.0 以前のファームから SACDの音を HDMI 出力へ 88.2kHz/24bit で条件付で出力することが可能だ。これを、Gefen の EXT-HDMI-142 へ入れる。このHDMIスプリッターは、Toslink光デジタルアウト端子装備であるが、この端子からは、HDMI入力のデジタルオーディオだけを取り出して出力してくれる。EXT-HDMI-142 でスプリットする先は、親とミラーの出力があるので、親の接続先に適当なAVアンプでも繋いでおけばOK。PS3とは親ポートが通信するため、オーディオ出力のfsとbit-depth に関してはここで決まる(はず)。AVアンプ側を88.2kHz/24bit で受け付けるように設定して、PS3でSACDをかけ、見事Toslinkから大変美しい音色を聴くことができる(かもね) PS3 を騙すためだかに、HDMI入力があり、しかも細かい設定が可能なAVアンプ(かそれに準じた機器)を揃え、設置するというところがナンセンス。

もっとも、オーディオルームでPS3の爆音に耐えるのが嫌な人は同じく Gefen の HDMI延長器などを使うといい。500メートルくらいHDMIを引き回せるから、10部屋くらいは離せます。もっともPS3のリモコンの電波が届かないので、USBを500メートル伸ばす機器も同時に揃えるように、気をつけましょう(-: 

・・・と、ここまではほとんどネタですが、本命。この Wadia 581i のスペックを見ていると驚くべき記述があります。

●[581i]デジタル出力(4系統): ST x1, S/PDIF (BNC) x1, Toslink x 1, AES/EBU (XLR) x1
※SACD=88.2kHz,24bit, CD=44.1kHz,16bit

だ、そうですよ。旦那。誰か試してみてください。
私は怖いので 7F のあの人が試してくれるのを待っていますが。もっともLinkしたとして、問題はその音質ですが。

アイテム

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