Avalon ISISの最近のブログ記事

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EOS-1Ds Mark II + EF100mm F2.8 macro ISO800 1/80 f2.8

連休に入って溜まった新譜をせっせと Avalon Isis で聴いている。ここのところ通勤途中の iPhone やドライブのときのカーステレオの音質に慣れきっていたせいか、この音質はとても感慨深い。こんなに良い音なのか、とあらためて Isisに畏れ入る。

ちょうど導入 3年くらいは経過したのだろうか。三周年だ。このスピーカーと暮らせてとても幸せだ。と、今日も思う。

オリジナルノーチラスからGiya に乗り換えた方のお宅にお邪魔したことがあって、ローレンス・ディっキーの「VIVID Audio G1 Giya」には一瞬浮気しそうになったが、3年目を迎えてまだまだ成長するAvalon Isis を聴くと、楽しみはこれからだと思うようになっても来る。

更に昨日の続き。

お約束なので、TELOS2500を使って Avalon Isis と B&W CM1の AB試聴を一応やってみた。
当然だが、お話にならない。全てにおいて CM1はボロ負けした。
当然だ、そうでないと困るのだ。

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Canon EOS-1Ds Mark III + EF100mm F2.8 macro

個人的には 100倍差なんてものじゃない。1兆倍くらい違う。
Isis のほうがコストパフォーマンスが良いと思えるほどだ。

といいつつ、それは微妙な差をずっと求道的に追いかけてきたごく一部のマニアの世界のハナシ。世の中一般的にはこの音質差は、10倍程度ということになりそうな気がする。
つまり、仮にオーディオ予算がが十分にあったとして Avalon Isis に
支払っても良いと思う金額は、普通は CM1(10万円) を前提にすると 100万円でしょうかね。
家具としても使えないし。場所食うし、重いし。
そのくらい良く出来ています。CM1は。

■ Avalon Isis 仕様
http://www.ohbashoji.co.jp/products/avalon/isis/
ドライバーユニット 2.5cm
ダイアモンドダイヤフラムトゥイーター 18cm
セラミックコーンミッドレンジ 33cm
ノーメックス・ケブラーコーンウーファー x2
エンクロージュア ポート・フロアー型
能率 90dB
インピーダンス 4Ω
周波数帯域 20Hz~45kHz
推奨アンプ出力 50~750W
寸法 H1524xW368xD432mm
重量 95kg

 

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しばらくは色々な音楽を沢山聴いてあげよう。パワーを入れすぎて壊れない程度にね。

 

昨日の続き

CM1は、30Wでも十分鳴る。8畳間ならば20Wでもいけるかもしれない。
試しに、高品位な国産A社 20Wのプリメインで鳴らしてみたが、とても良く鳴る。

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EOS 1Ds markIII + EF300mm F2.8L IS USM II

■ TELOS2500 仕様
Maximum instantaneous power :2500 W RMS (8 Ohms)
Maximum power consumption : 2000W. Power used in standby :140W.

84dB のカチっとしたブックシェルフに TELOS2500 を合わせるとどういう音になるのか。聴いてみた。
当然、普通の音量で鳴らしたのでは面白くない。いきなり、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」をフルパワーで。

「げらげら」

笑いが止まらない。失礼。品がありませんでした。

「なんだこの音、若い、若い!!! 」

...なんとロックが軽快に鳴るスピーカーだろう

クラシック・オーケストラは響きは少々物足りないが、バランスが良い。
JAZZボーカルはそれなりのボリュームと質感。

予想どおりロック向きなことは間違いない。低域はサイズを明らかに超えているが
しかしその誇張は非常にポジティブに捉えることができる質のもの。
なので、どんな音楽もちゃんと鳴る。このあたりがこのスピーカーの人気の所以なんでしょうね。

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我が家にはブックシェルフ用のスピーカースタンドが無い。
流石に床に直接置くと低音が制動しきれないので、BlackDiamondRacing の大きなピットを2つ敷いてみた。
グッと腰が下がる。なんだこれ、どっからこの音でてるの。

普段聴いている Avalon Isis と比較するとCM1の能率は 6dB 低いので、同じ音圧を得るには計算上は4倍のパワーを必要とする。
ちなみに、24MEの音量メモリだが 普段BGM的な使い方で Isis では「20~30」くらい、爆音で「50」、超チャレンジが 「70」だ。

CM1 は、「50」くらいで破綻することも無く、結構ちゃんと鳴っているので 大丈夫そうだということで、
「80」にしてみた。...凄い。この空間を音で満たしている。
神経質に聴かなければ、まるで問題ない迫力の大音量状態なのだ。

このスピーカーのポテンシャルは高い次元にある。
10万円以下で買えるのだから、なんとも恐ろしい。

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誤解が無いように申し上げるが、超ハイエンドのスピーカーと比べて勝ち負けを争う世界ではない。
これはCM1の基本設計が価格以上にしっかりしているという仮説を立証するため、敢えてコストバランスを崩して遊んでいる。

もとより、Isis と争うのは到底無理な相談だが、ちょっとしたセッティングの妙で 25万円~50万円定価のスピーカーとならば張り合える。
ハイエンドスピーカーのエントリーと言えなくも無い。

これをベースにすれば、新品実売 30万円でのハイエンドオーディオは、夢ではない。

久々にオーディオネタ。しかも3連発。

ていうかタイトルにびっくりですね。ブログのドメイン名どうするのとか。
B&W CM1 を買ってみたってことです。実売で8万円くらい。

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1Ds3 + EF 14mm F2.8L II USM

何故CM1 を買ったかというと、ブログのネタがないから...。
というのは半分くらい本当だが、
ともかく世の中の評判としてはかなり良いコンパクトスピーカーのようで、量販店を中心にこのオーディオ氷河期に良く売れているらしい。

オーディオマニアではない方に、良いシステムを紹介して欲しいと言われた時、ご予算を伺うと、総額100万円なんてとんでもない、総額30万円でも余程の音で無いと、駄目だという。もっともだ。

cm1_1_2_94Q2529_Zoom.jpg 30万円なんて「電源ケーブル一本も買えない」と超マニア諸氏は言うだろう。
しかし iPod で済ませる方が殆どのこのオーディオ氷河期の世で、30万円を使ってコンポーネントを揃えようと言うのだから、ここでこの層を育てておかないと、結局は自分に跳ね返ってしまうのではないかと考えた。

...というのもやっぱり半分嘘。
要するに何か可愛いモノを買いたかったのだ。

そう、本当の購入理由は単純で、Avalon Isis 譲りの綺麗なメープルのモデルをこの目で偶然「見かけてしまった」のだ。

それからこの超低能率なスピーカーに、TELOS2500 のパワーを全力でブチ込んでみたいという サディスティックな 好奇心がメラメラと萌え^H^H燃えてきてしまったのもある。どちらにしろ、私みたいな人に買われるCM1くんの運命は微妙です。

■ B&W CM1 仕様
[サイズ] W165xH280xD276mm
[重  量] 6.7Kg
[能  率] 84dB
[価  格] 12万1,800円、税込みペア

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今日このエントリーをご覧になっている方は、写真関係の方でも、IT関連の方でも、鉄道ファンの方でも、私の過去の悪事(ぉぃぉぃ)を知る方でもなく、純粋にオーディオファン、H.A.L.'s Circle のメルマガをご購読の方が多いでしょう。店長さんの写真が、我が家が暗くてシャッター速度が不足していた感じだったので、あえてこちらに来ていただいた方には幾つか別アングルでお届けします。

今後、私の考えている「リビングオーディオ」であったり「次世代のデジタルオーディオ」だったり、「パッケージメディアとネットメディアの融合」だったり「GOLDMUNDって正直どうよ」とか、そのような話題を少し掘り下げて述べていこうと考えました。その前提として少なくとも私がどのようなスタイルでオーディオと向き合っているかを理解してもらう為に写真の角度を広角に広げてみました。

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所謂三角形の頂点から撮影。この真上にマランツのHDプロジェクタがあり、正面のプロジェクタを使用して130HDで映画鑑賞が楽しめます。うちはピュア2ch メインですが、「週末微妙マルチ」です。 MIMESIS24MEを使用して、4ch multi を組んであって、SACDマルチやblu-rayの映画を楽しんでいます。

Avalon Isis 以外の2chはちびMUNDもスピーカーも天井裏に埋め込んでありますが、補強してあるためそこそこ用は足します。これも音質に最大限配慮したとは言い難いですが、シンプルに暮らすためにここは思い切って天井埋め込みを決断しました。何よりもリビングの機能や見た目に制限を与えませんし、きちんと補強すればちゃんとした音が出ることがわかりました。高域だけは指向性の問題がありますが、これをクリアできるソリューションを導入しました。

左手前の葉っぱは [Monstera adansonii] という観葉植物で、港北のIKEAで280円くらいで買ったものが、温室のような我が家で1年間のうちに1.5m くらいの文字通りモンスターになってしまいました。冬も毎週新しい葉っぱが増えました。この夏、どうしましょう?!

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Isis を横から少し斜に眺めると高層ビル群の主役たちが見えます。このように Isis は背面のガラスから1m程度離れています。安全性と突風対策として高層建築のビューガラスは質量がとても大きいため、叩いてもコンクリのような質を感じます。なので、見た目の印象よりは一次反射が少なく、ライブ過ぎないほどほどの感じに仕上がります。左右限界、出窓の際までガラスがはまっていて、音の整理ができないので、この角には「ハイミロン」の超デッドなカーテンを吊るしてあります。映画を昼間見るときには遮光カーテンとしても利用できるため一石二鳥というわけです。

Isis の向こう側のバナナのような植物も、小さいものを買ったのですが 天井にバシバシ突き刺さっています。1.5m程度のものを購入した植木屋さんに相談したら、「ああ、この部屋は最高の温室だね。幾らでも大きくなるよ。この植物は最大15m くらいになるやつかも」だって。買うときは「これ以上は大きくならないはず」って話だったのに。おいおい。

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Isis 以外のインテリアは基本的にモノトーンでかためてあります。以前の NEOの時はこのままで合っていたのですが、 Isis の色はプレーンなメイプルに決まったため、大き目のグリーンをあわせることになりました。そういうこともあって Isis の左右には音質に悪影響を与えない範囲で、観葉植物が置いてあります。巨大葉っぱは、刺激成分を少し緩和してくれているような気がしています。測定したわけではなく、あくまでも主観ですが。

左奥に見えるのが、REFERENCE です。基板はV-Version ですが足は無垢のアルミで組みたかったので、こっちはA-Versionです。2段の上がMIMESIS24ME、下がDIGAです。ちなみに pure-audio 以外の電源はすべて別ブレーカーから取っています。

pure用の電源ラインはそのほとんどがトランスペアレントの太目の奴です。スピーカーケーブルはGOLDMUNDの純正同軸ケーブルを非常に微妙な理由で端子だけ自分で作り変えました。

デジタルケーブルは総延長100m以上あると思いますが、基本的には全部自作です。HDMIの頭を通すために、壁には極太CD管が這い回っています。防音工事も業者に恵まれず、自分で計測・設計しました。施工は腕のいい大工さんにやってもらいましたが。

つい先日のことだが、オリジナルノーチラスを聴く機会に恵まれた。以前から付き合いのあるご近所のオーディオ人である。オリジナルノーチラスの前は、Signature 800 を鳴らしていたのだが、「いつかはオリジナルノーチラス」という同世代のオーディオファンであれば誰もが持つであろう、その想いを「生産終了騒ぎ」の中で実行に移した趣味人ということになる。


(C)B&W

CDプレイヤーは、GOLDMUND EIDOS REFERENCE であり、プリアンプがMIMESIS 24ME という構成は我が家と同じ。DACが同「20」で、それ以降は個人が特定されてしまいそうなのでとりあえず秘密。

感想だけれど、それは素晴らしい音に仕上がっていた。納品直後に一度聴かせて頂いていた過去があるのだが、その時とは次元が違っていた。飼い慣らされたオリジナルノーチラスは、あまりにも自然に誇張無く、どんなジャンルの音楽も朗々と鳴らしている。なんじゃこれ。

こう書くと客観的に冷めた音のようにも聞こえるのだが、それがまるで違う。特にアナログディスクを書けるとその熱気が再現される様は実にリアルだ。SACDの浸透力もいい。

オリジナルノーチラスは、自分としてもハイエンドオーディオの中で一目置いているスピーカーでもあり、確かに何時頃までか記憶してはいないが、「いつかは...」のひとつだったのは確か。

数年間は、システム全体としてコストがかかり過ぎるのを導入しない理由の一つにしていたような気もするが、現在のシステムの規模を振り返ると、特に現状は問題にはならない。まあ、平たく言えば縁がなかったのだ。

自分の頭の中での整理としては、B&Wの一族は、その「モニター然」とした鳴り方が、どこか自分の感性とは違うのだと決め付けていた。少なくとも今回のオリジナルノーチラスを聴いた限りでは、まるで問題ではない。当然だが、デザインは最高である。あいつが居る夕日のあたるリビングは、今でもたまに想像してしまう。

しかし、これがまたそこまでは羨ましくはないのも事実で、今の自分にとっての Avalon Isis はそれ以上のスピーカーであり、その解像度と高域の強さ、低域が制動出来たときのダイナミズムは、やはり変えがたいものがある。シングルアンプであそこまで鳴るわけなので、パワーアンプを躊躇無く奢る事が出来るのも良い。

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