June 2010アーカイブ
基本的にシャープで綺麗な写真が撮れる。ホワイトバランスは、安価なコンデジレベル。
この写真は iPhone 4 がはき出した JPEGファイルからなんとか色興しをして色補正。少しだけシャープネスをかけ、かなりコントラストを増して、暗部を持ち上げ、露出を 1/3段 Up している。
私は元々銀塩時代から自家プリントをするのが好きなので、デジタルカメラにおいても JPEGで撮影してそのまま使うという事をしたことが無い。iPhoneだろうがトイカメラだろうが 現像することになんのストレスもない。なので、iPhone 4 のワークフローも別段、一眼デジタルカメラと変わらない。
画質、色の転び方が、なんでか知らないが、ライカM7みたいで 楽しいゾ。これ。iPhone 4。
今日は株主総会だった。ということで準備が大変で 昨日発売日に Getしていた iPhone4 はほとんど手がつけることが出来ていなかったのだ。ということで、標準アプリである「写真」で撮影してみた。画質はPCに転送するまでは確信がなかったが、やはり相当良くなっている。
手持ちの夜景。驚くほどまともな色再現性とノイズの少なさ。これは夜も、お店でも使えるのではないかと期待がふくらむ。
画質が向上しているだけでなく、写真アプリの起動やシャッタータイムラグ、連射速度も相当改善している。マクロも強くなり、簡易なストロボとデジタルズームとAFがついたことで、下手なコンパクトデジカメは持ち歩く必要がなくなったように思う。電池の持ちも良いしね。
銀座椿屋珈琲 新浦安店 NEX-5 に E16mm 店内は少々薄暗い。天高4m くらいで、天井から無数の電球がぶら下がっている。期間限定の印刷紙は最短撮影距離「カ」のピント位置。点光源のぼけかたを見たかったが、比較的綺麗に出た。ちなみにWBはちと転んだので、手元で修正。POPの白いところをスポイトで拾っただけなので、記憶色より色温度は高めになったが、レトロな店内に浮く出来たてのPOPのアンバランスが演出出来たので まぁ、いいかと。
SONY NEX-5 + E16mm F2.8 / f5 ISO200 1/80 / +1.0
こちらの作例は、開放ではなく f5 までは絞ってみた。楽しそうな女の子の表情くらいはわかる。ピント位置はコーラで、こちらも最短での撮影となる。
パンケーキ16mm はあれこれと文句を言われていたレンズではあるが、このサイズと価格でこのくらい写れば、及第点。基本は特性を理解してから自分なりの作風にどう活かすかという話でしかない。
この Eマウントレンズのラインナップに個人的な要望を付けるとすると
o E 30mm F2 ZEISS MakroPlanar T*
o E 55-300mm F4-F5.6 OSS
かな。広角寄りはFishEye とウルトラワイドコンバーター(16mm->(x0.75)12mm->(x1.5)18mm相当) があるが、望遠寄りは、今秋発売予定の 18-200mm 頼みで、まだ遠くが欲しい。しかも テレ端がF6.3 とちと暗い。EF-Sレンズに倣い、中望遠からの設計にすることで、300mm F5.6 で OSS 付き、400g 程度で抑えて欲しい。
マクロは換算 50mm 前後で標準レンズとしても使いたい。こいつは等倍にこだわらず、0.5倍までで我慢するので、是非 ZEISS MakroPlanar T* として発売して欲しい。こいつの価格、12万円くらいには抑えて欲しい。とか妄想。
新宿3丁目の再開発で建った新築ビルに B1-3F で4フロア堂々入居の H&M。H&Mはスウェーデンの会社。スウェーデンといえば、IKEA も有名だ。そういえば。
明治通り沿いのこの伊勢丹前の道は、この半年で H&M,FOREVER21,UNIQLO と明治通りの同じ面で並んでしまった。出店マップとしては UNIQLO が立地がもっとも悪いが、客の入りはそこまで落ちていない。しかしもっとも気になるのは伊勢丹前の元三和銀行(元々UFJ銀行、旧東京三菱銀行新宿三丁目支店)店舗だ。立地的には H&M と FOREVER21 のちょうどど真ん中でもある。既に改装が始まっているが、この新宿最強の立地に何が出店するのか、今から楽しみである。この支店を手放した東京三菱銀行はもったいない判断をした。存続支店は同じ交差点、斜め向かいの B2B営業が得意の三菱銀行由来の店舗。ユーザベネフィットより経営統合のメンツが優先されたとかゲスな勘ぐりをしている・・・。
SONY αNEX-5 + E18-55 F3.5-5.6
写真は上下二枚ともRAWで撮影して 付属の へぼソフトで何もせず、素で16Bit-TIFFに現像、その後PhtoShop CS5 で現像している。CameraRaw が NEX-5 に対応するまで少し待つ必要があるが、しばらくは我慢だ。
2枚とも、「そういう構図」なので自慢のAutoHDR でも試してみたが、コントラストがあまりにも消えてしまうので今回は使わなかった。もっともHDRが絡むとRAWで保存できない( 厳密には JPEG記録モードにしないと HDRが選べない )し、RAWモードからHDR可能なモードとの行ったり来たりをするくらいなら、もう一台持っている方が楽だ。そのくらいそういう行為には向いていない UIではある。
予想を上回る酷さ。付属のストラップがあり得ないほどチープで写真を撮る意欲が流石にゼロより下に下がってしまうため注文しておいた ARTISAN&ARTIST の 130mm 長尺特注ストラップを受け取りに Mapcamera へ急いだ。こいつでの斜めがけがこのカメラの唯一の持ち歩き方だと信じていたが、その通りだった。
というのも、このカメラは何を考えたか、標準で下を向いて御辞儀するような向きで回転してストラップが付く構造だ。これを付属の85mm程度のストラップでおなかに下げるとパンケーキでさえ間抜けである。それであればいっその事たすき掛けを標準にしてサイドで下を向いていてもらうのが吉と考えたが、見事にはまった。
SONY αNEX-5 + E18-55 F3.5-5.6
標準ズームのJPEGは少し甘いが、これはパラメータ的問題でしかない。予想通り、酷評されていたこのシステムのレンズの甘さはほんの少しだけシャープネスをかけてやれば普通にはなる。決して良いレンズとは言わないが、十分にノウハウでカバーできる範囲で、私は TPO をわきまえればという前提で、かなり使えると判断した。( 写真は露出、彩度双方を少し下げてある。)
私はデジタルでの写真をRAW以外では撮影しないが、世の中意外にもJPEG派が多い。確かに手軽だが、私にとってはJPEGは最後の手段だ。きっとこのような人たちは、JPEGフォーマットがこの世に普及した後にコンピュータでの画像処理に触れた人たちなのかもしれない。とか言ってみる。
しかし、このカメラの利用者のメインターゲットはRAWなんてなんのためにあるか分からない人が多そうなので、JPEGの味付けはもっと吟味した方が良かっただろう。
SONY αNEX-5 + E18-55 F3.5-5.6
チルト液晶を使って少しローアングルで撮影してみた。こういう絵が手軽に狙えるのは素直に喜ぶところ。DMC-G2 でも撮影可能だが、あいつは「お散歩カメラ」って顔じゃないんだよな。やっぱ。
写真はストックから。EF300mm F2.8L IS USM II + テレコンx1.4
発売日朝に iPad 3G/64G モデルが無事届いた。いざ自分のモノとして使ってみると予想以上にしっくり来た。iPhone でビジネスのかなりの部分については秘書代わりになっていたのであるから、画面の拡大とCPUのパワーアップにより、当然のように iPad を初日から必須の item とすることが出来ている。MacBook Air や MacBook Pro の持ち出し回数が減ることは必至だ。
逆に iPhone ユーザではない、もしくは iPhone ユーザだが、PCをモバイルしたことが無い人には、iPad は「持ち運ぶには重い」か「自宅でも何に使って良いかわからない」という意見が多い。言われてみればそうだが、私は iPad が10個あっても困らない。そのくらい使い道がありすぎるのだ。自分でアプリも書いているし、Webアプリでも良い。私は自宅のオーディオや照明システムは既に自前の iPhone/iPad ソフトウェアと自作ハードウェアで制御している。そんな私には「何に使って良いかわからない」という人の気持ちは分かるが、賛同は出来ない。
それから「完璧」と、もてはやす人もいるが、まだまだ駄目なところも多い。というか駄目ポイントは枚挙にいとまがない。しかしそれ以前にようやく生活の中に普通に存在するクラウド端末が登場してきたわけだから、ここは暖かく見守りたいし、iPad や iPhone が売れることは自分のビジネスにも大きくプラスだと思われるし、長年その準備はしてきた。だからとってもワクワクしている。
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