銀塩ライカ時代から 12年くらい使っていた Billingham HADLEY ( ビリンガム・ハドレー スモール )がそれなりにヘタって来たのと、長い間探していた条件のミニカメラバックが見つかったので ARTISAN&ARTIST(アルティザン・アーティスト)の GDR-211C を入手した。
LUMIX DMC-GF1 + LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.
写真は、「Billingham Hadley S(ハドレーS)」 と「ARTISAN&ARTIST GDR-211C」の比較。気持ち一回りだけ GDR-211C が大きいが、実際に見るとそうは変わらない。双方ともレンジファインダー + レンズ2〜3本用という向きの商品だ。
ちなみに、ハドレーS は、817g 、GDR-211C は 783g だが、実際には GDR-211C 標準の肩当てを外し、ハドレーS に付けている肩当て(87g) を取り付けるため、両者の実質的な質量は変わらない。
私のミニカメラバックに対する条件は以下
o 1kg を切る軽量性
o 速射性( 被写体の発見からカメラの電源Onまで 10秒以内 )
o サイズを超えた収納力
o 素材としての防水性能
o デザイン的にシンプルなもの。
である。
EOS 5D MarkII + EF100mm F2.8 macro
ちなみに、この GDR-211C のお父さんとでも言うべき巨大トート型カメラバック GDR-213C は、もうかれこれ発売から2年以上ずっと愛用していて、その驚異的な軽量性と、トート型ならではの使い勝手の良さに脱帽していたところだ。
今日一日試しに使ってみたが、ハドレーS と比較して圧倒的に使いやすい部分は、サイドx2 フロントx2 バックx1 の大きなポケットである。ハドレーS はデザイン的にシンプルな分、この外部ポケットがひとつもない。実際の撮影散歩では、財布や予備バッテリー、iPhone、鍵、フィルター類、地図など、それなりのグッズを持ち歩くためこれらの収納が分類して出来る GDR-213C は世界が変わったように便利。
速射性・アクセス性能はトート型ならでは。更に視認性も優れている。内部が鮮やかなレッド一色なのも、黒いレンズキャップなどを見つけるのに非常に便利であり、決してデザインで赤くなっているのではないことがすぐにわかる。
肩当ては、Billingham のものを単品で買って予備にとってあったので、ハドレーS と同じ世界最高の肩当てを継続して使うこととする。
しばらくは、GF1 + GDR-211C で沢山の写真を撮って楽しく暮らせそうだ。
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