DMC-GF1 速射ケース 純正 vs ARTISAN&ARTIST 

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左: ARTISAN&ARTIST PAN-GF1 / 右: Panasonic DMW-CGB1-C

散歩帰りに 新宿のマップカメラにひょっと顔を出したら、A&Aの3月下旬発売 予定 の速射ケース(本革製ボディジャケット、ボディーケース)が棚に並ぶところだったので超捕獲。まだ在庫は1つはありそうな感じ。(2010/03/21 PM8 現在)

GF1 本体購入時、ボディが白いので、純正は思い切って白の速射ケースにした。しかし黒を見るたびに、黒も欲しいと常々思っていたので、この商品はうってつけだ。

まず価格だが、Panasonic 純正は実売 4200円くらいだったが、この A&A製 は 16,800円 と4倍。ぱっとみたところで違うのは以下の点。

1. 本体への固定方法が スナップ固定 vs 底面スクリュー
2. 背面デリートボタンあたりの切り書き有無
3. 固定方法の違いからも来る、ケース高さの違い(8mm)による保護面積の違い
4. Panasonic 純正も本革だが A&A のほうは内側に豚のスェード張りという豪華仕様。

少々妖艶な趣

双方の重量は Panasonic 純正 44g , A&A 59g (実測) である。手に持った感じは純正よりしっかりした剛性感がある。

カメラに取り付けると、純正よりもだいぶ上までカバーされるのだが、この白いボディの地肌に黒い革のジャケット、紫の裏地がちらちらという姿が(ついでに今日のストラップも A&A 本革製)セクシーな貴婦人のようでもある。

もっとも大きな違いはその手触り。ここは思いっきり価格差だけのことはあって牛革の素材がまるで違うので、手触りはだいぶ違ってとても高級感がある。

底面のスクリュー

最後に実用性だが、どっちもどっちというのが正直なところ。保護性能はあまり変わらないと予想される。デリートボタンの押しやすさだが、純正から圧倒的に改善されたともいえず、相変わらず押しにくい部分は残るが、少々ましになっている。

ホールドして気がついたが、純正版の本体取り付け用「革のループと金属スナップ」は右手でシャッターボタンを押そうとしたとき(つまりカメラを使うとき)右手人差し指の付け根のあたりで「ごちゃごちゃ」「ざわざわ」する。これがスッキリとして皆無になり、ホールド感がとても上昇した。意外な効果だ。

肝心の取り付け、取り外しの容易さであるが、慣れると(というか1円玉を用意すれば) A&A のほうが速く脱着できる。忌々しいループ状のスナップ付け外しが無いので、スっと脱ぎ履き出来る。

現場で困った場合、男性ならば親指の爪で回すことが出来るが(実際出来た)ちょっと痛いので何か用意しておいたほうが良い。


あとはこの圧倒的な値段差をどう考えるかというところだろうが、私はとっても大満足。GF1 オーナーの皆さん、検討してみては如何? 私はというと、来週の桜の撮影会でデビュー戦である。

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