February 2010アーカイブ

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EOS-5D MarkII + EF100mm macro

使い込んでみれば、やはりあれこれと文句の出るモノだ。もう少しパワーは欲しいし、Macbook Air のように瞬時にスリープから復帰はしない。Sバッテリーの持ちは微妙だし・・・

しかしこの VAIO が内外にもたらしたモノ、それは「妥協」「実用性」「コスト」などから形骸化していたモバイルPC の世界に、「コレが欲しい」を思い出させたことにあるように思う。

アウトプットとしての結果、機能として論じると、冷静に結論としては他のPCと大きく違うモノでもなく、生活を変えはしなかった。

しかしこのウォークマンから続く モバイル性能にかける SONY の DNA はまだ死んでいないと、そう思わせるプロダクトだったのではないだろうか。内外のSONYファン(社員も)の気持ちを変えたプロジェクトに思えてならない。

ビジネス用としては現在、VAIO X か ThinkPad X200s を TPOにあわせ持ち歩いているが、VAIO X を生んだのも、この type P だな、とその生まれの素直さを感じる。両方とも、キートップが滑るのは使いにくいけれど。
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DMC-GF1 + 20mm F1.7

SSDに換装するため、iMacをバラさないといけない。当然保証が受けられなくなるのでよい子のみんなは真似しないように。私はもうバラし慣れてしまったので、なんでもないが、少なくともノートパソコンを完全にバラバラにして組み上げる位は経験していないと、トラブルになるような箇所はある。

換装したSSDは 256GB。オリジナルのHDDは 2TB であるから容量はだいぶ減ることになる。しかし容量についてはそもそも「まったくもって」「あり得ないほど」「足りないことこの上ない」ので、もともと気にしない。

データは FW800 の外付けRAIDや、自宅内NAS、ネット上のクラウドストレージを利用するためどうでもよいと言う事だ。SSDによる高速性は無いよりは良いが、私の利用用途においては、別に速度はどちらでもOKである。SSD換装した iMac はとても早いが、換装の狙いは静音化であった。

この iMac の動作音が静かかうるさいかというのは、個人の感覚や住環境、設置環境などで大きく変わるであろうが、私にとっては「許し難いうるささ」である。標準状態で落ち着いてクリエイティブな作業を行うなど、到底不可能と思えるが、皆さんはそうでもないのだろうか。

ちなみに私は市販のPCの動作音を許容できたことは一度もないので、特に iMac がうるさいと思われると可愛そうなので一応弁護しておく。逆に、市販品を改造しようと思ったのは初めてのことなので、そのベースマシンに選ばれたと言うことは奇跡に近いともいえるためだ。

前置きが長いが・・・ということで・・・
HDDからSSDへの換装以外にファンの交換対策や各部への振動吸収素材適用を徹底的に行った。

静音化に効く順番に以下の作業を施した。

1. HDD -> SSD 換装
2. スタンドの下に「フェルト」更に重ねて「ソルボセイン」更にその下に「ハネナイトシート」
3. HDDファンは止めてCPU側とヒートパイプで熱接続
4. 各部ファンを低騒音タイプに換装
5. 各所共振箇所を防振セラミックチップや防振テープで対策

え?!「FW800 の外付けRAID」は足下とかにあって、うるさくないのかって??

ハイ、無音です。完全無音の RAIDをFW800接続で自作して持てているので、SSD とプラスで、Mac Pro でなくともスッキリ高速にスマートに iMac で高速作業が出来るのだ。この RAID ユニットは無音化と廃熱を両立するため、エンクロージャを超ハイテク複合(アルミニウム、ゴム、ウレタン系)素材で自作したし、しかも5メートル のFW800ケーブルで 別の部屋にしまってあるので低周波も高周波も何も感じない。気が向いたらいずれ紹介したい。

DMC-GF1 + 20mm F1.7

目的の作業に広い視野で個体差に悩まされずに挑むため、素材としてまったくおなじ CTO構成でありながら、ロット違い iMac が用意される。ここまでやるか? と。ハイ。凝り性なんです。

オフィスでは最新最速の Mac Pro を利用しているが、とてもうるさいのだ。だから今回は自宅の仕事環境を iMac でという目標に定めた。結果は良好。かなり無音の快適 iMac が得られた。そう、赤くしたいくらい。
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LUMIX DMC-GF1 + 20mm F1.7

何にでも裏と表がある。裏がなければ表がない。写真は電気メーカー、カメラメーカの有志と結成、参加させてもらっている DCG(デジタル・カメラ・グループ)の前回セッションでのショット。場所は山下公園付近の偶然入った路地裏。(写真は以前にもうっかり掲載)

どこにでもあるといえばあるが、ここまでの密集の絵はなかなか無い、か。
古いモルタルの建物、絡まるツタ、排気ダクト、室外機、配管、配線。撮影地は駐車場になっていたが恐らく、近年そうなったのであって昔は何かの建造物があったのではないか。そういうストーリーを想起させる風景。時代の狭間。これは裏だからこその芸術か。

一連休

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DMC-GF1 + 20mm F1.7

※ 写真は 2009/12 のL.A.

一緒に働いている連中は、今日(金曜日) を休暇にして4連休にしているのも多いらしい。自分も休暇を取れば良かった。それほど急ぐ仕事もないし、自宅でも作業ができる。今気がついた。

しかし、クラウドサービスを利用した共有カレンダー機能には参る。軽い気持ちで編集権限を与えると、次々と予定をブロックされて行く。気がつくと次の週は1時間も空いていないなんてザラだ。移動時間や昼食の時間もほとんど無い事は普通で、時にはお手洗いに行く時間も無い日がある。そのうち、息を吸うとか姿勢を変える予定も自分でブロックしないと危険が及ぶ可能性がある(笑)

と、いいつつ今日は 家事をこなした。具体的にはDIYホームセンターに車で出かけ、あれこれ仕入れて電灯位置の移動やスイッチパネルの整理等、主に照明器具関係のメンテナンスを行った。

とかなんとかで、そろそろ休まないと。明日は朝から会議だ。
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自分とコンピュータの関わりの歴史は長い。実年齢の割には結構長くて、もう人生のほとんどはコンピュータと共にあると言っても過言ではない。所謂自作ワンボードも小さいコロに遊んだし、パソコンブームの頃の出来合いの8Bit機時代は小学校低学年。自分はシャープとNECを持っていた。高校生の時は16Bitな時代。大学生は32Bit。X68000 で UNIXヲタな生活を送っていた。

このころ、386〜486 の時代でISAバス、VLバス全盛。安価に 3Dフライトシュミレーションや OpenGL で遊びたくて WindowsNT を使うために 互換機を買ってた。DOS/Vショップ もコムサテライトとか池袋(Shaft)から秋葉へ来た A-Master とか数えるほどしか無い時代。ドスパラがDOS/Vショップになるのはずっとあとの 1992年頃。

仕事では UNIXやMac の仕事が多かったが、Windows95発売以降、Windows関連の仕事は悲しいかな、増えた。3年だけだったが、会社員時代は Mac,SGI(UNIX),Windows がちょうど 1/3 づつあるような環境でビジネスをしていた。

そんなこんなで Windows そのものは嫌いだったが、元々電子部品や工作が大好きなので、結果としてDOS/V 生活は長く続き、この2010年まで続いていた。386時代から数えると20年以上か。

少なくともビル・ゲイツよりはスティーブ・ジョブスが嫌いではない私は常に1台以上の Apple,Macintosh,Mac(所謂マック)と過ごしては来た。そして遂に この 2010年の1月、20年振りに自宅から全ての DOS/V マシンが消えた。※1 何になったか。iMac 27 inch だ。iMac core i7 + Macbook Pro 15 inch (+ iPhone + iPodTouch) という Apple な生活だ。

※1 クライアントマシンとしてメインの用途に利用するもので、且つ MID,NotePC,NetBook は含まず、また UNIX系サーバも含まないも条件とした場合とする。

歴史的な? 移行が出来た理由は以下である。

o アプリケーションのWebへのシフト
 公私ともに FireFox,Google Chrome,Safari があれば OS は問わなくなった。
 Windows 32API でのアプリ開発は公私ともにしなくなった。
o クラウド環境の整備
 あらゆる共有データはクラウド環境に置かれるようになってきたため、ローカルマシンの仕事の質が変わった。
o Mac の Intel 化
 安価で安定、高速なコンピュータの中に、Macが入った。
o 仮想化
 VMware など、仮想化技術が進み、ライセンスさえ持っていれば、Macで Linux,Windows を簡単に起動することができるようになった。

などである。

オフィスでは、もうとっくの前から DOS/V & Windowsはメインで使っていない。メール、Web閲覧、ビジネス提案書の作成は全て Mac で行っていた。上記のような状況にありながらも、自宅の環境移行が遅れたのは、前回書いた大量データの環境移行に関わるコストがなかなか見積もれなかったからである。

長らく Mac OS も、Windows も使ってきたというコンピュータ業界の方は多いだろうが、少なからず参考になれば幸いである。貴方の DOS/V ケース、パーツ、電源、VLのVIPER、予備の古い3Com 3C509、Imagine128、RAGE II、PCMCIAのNE2000互換のカードなどなど、ぜーんぶ、捨ててみませんか ? きっと困らないヨ。

と、いいつつ鞄には Windows7 が入った ThinkPad X200s や VAIO X がこっそり入っているのだが・・・。まあそれはそれで。

Blond girl

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LUMIX DMC-GF1

写真は未公開のストックから。

ここのところ自宅のPC環境などを(とっても大がかりに)再構築している。誰かの何かの足しになるかもしれないので、いずれまとめて記述しようかとも思っているが。

勿体つけずに言ってしまうと、自宅から完全に Windows を追い出すことに決めた。なんだ、たったそれだけのことかよ。。。ではあるが、音楽(数十テラバイト)、写真(同、数十テラバイト)などのデータベースやワークフローの移行の面倒くささは、想像も出来ないことだったし、過去に何度もこのプロジェクトは途中で頓挫した。

今回は結局 Adobe LightRoom のカタログファイル(中身は SQLite Format バイナリ)の自作コンバータを書く羽目にはなったが、長大な量のバイナリファイルを高速に処理するような作業はそもそも得意なのでそれほどの苦ではなかったが、面倒には違いなかった。

アイテム

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