このレンズ、透明感があってヌケがよく、ピント面付近の解像と周囲のボケ味。アッサリとした色ノリ。やはりこれは21世紀版、LEICA SUMMILUX に違いは無い。Panasonic 恐るべし。いやこのレンズの描写を素直に受け止める Olympus E-P1 も恐るべし。
E-P1 を買う前にはコンパクト・高画質という特性を最大限活用する予定であった。つまりパンケーキレンズと本体のみで薄型軽量運用するはずだったのに、結局いつもの悪い癖で描写にコダワル気持ちが強くなってきてしまった。しばらく SUMMILUX 付けっぱなしだし。これじゃ、なんだかパンケーキに戻れなくなってしまいそうで怖い。
過去のキヤノン経験を振り返ってみるとこの描写は 1Ds Mark3 + EF50mm F1.2L USM に似ている。一般に重い言われるこの 25mm F1.4 を付けたとしても、総重量はまだ EOSの半分なのが笑えるが、それにしても重量も大きさも価格も、バランスを大きく欠いているのは間違いない。
コメントする