June 2009アーカイブ

Engadget Japanese のレビューに実写としてのアートフィルター機能が公表されている。これによると、いくつかのフィルターはあまり実用的ではない雰囲気がバリバリ漂っている。

トイフォト は一番まとも。
次点で ファンタジックフォーカスとラフモノクロームといったところか。私は残りは使わないかもしれない。

露出や撮影の仕方、レンズでよさを引き出せることもあるのだろうが、そこまで凝るのであればPCのデジタル現像のレベルのほうが私にとっては楽そうだ。しかしPCをあまり得意としない客層もアカラサマに狙うこの E-P1 としては、もう少しフィルターに磨きをかけてほしい。次期ファームウェアに期待だ。
EOS 5D MarkII + EF50mm F1.4 + 自作 トイフィルター(軽く)

しかし 失礼ながら MotionJPEG ってまだ現役だったんですね。CPUパワーの無いデジカメだと当然なのだろうけど。その昔 16Bit機全盛の15年くらい前は 20万円くらいの輸入キャプチャカードが全部 MotionJPEG でした。専用チップ搭載して XGA くらいでしたが。

X68000 10MHz でソフトウェアだけでなんとかフルフレーム再生しようとして努力したのが懐かしい。自己書き換えバリバリで 1 clock 単位で戦ってた。バスとかDMAとかGVRAMの速度とか全てが障壁でした。泣ける。mmvp v2 ってのがあったあれ涙が・・・。
E-P1 についてあれこれ考えている。普通は予約する前に考えるものだと突っ込まれると何もいえないが、予約は私の場合は脊椎反射で行うため、論理的な脳の回路はSkipされているので仕方が無い。

さて E-P1 だが オリンパスの製品開発チームは捨てるもの、捨てないものをあれこれ議論したに違いないが、個人的にはSIGMA DP2 が捨てた(というか付いていない)ものが付いていると思う。

1. レンズ交換可能
2. 使えるAF

逆に SIGMA DP2 にあって、Olympus PEN E-P1 が捨てたものはおおまかに
1. 内蔵ストロボ

くらいだろう。大きさは1周り違うが、DP2 はレンズの飛び出しが激しいのでさして可搬性に差は無い。
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それから、E-P1  が内蔵ストロボを持たない事を揶揄するブログを他所で見かけたが、明るいレンズとISO800以上の感度でほとんど必要はない。逆に軽量な外部クリップストロボがあれば、普段はコンパクトであるほうが遥かに助かる。基本的にはなんでも欲しがる初心者の意見だろうかとも思う。

それからミラーレスとなったことで、マウントコンバータが純正、非純正共に出回っているがこれはカメラマニアに予想以上にツボとなっている。ライブビューの拡大機能と組み合わせればMFでもかなりの効率でオールドレンズで写真を楽しめるところも良い。ここにアートフィルターをつけたのも美味い。

結果として10万円を超えるセット売価となったが、捨てたものと捨てなかったものが上手なので、エンスーの心を掴むだろう。少なくともDP2 よりは。そして結果として大ヒットはしなくとも、そこそこヒットして次の機種の開発に繋がるのではないかと考え始めた。中級以上の一眼レフとコンパクトデジカメを持つユーザの心の隙間を埋める商品だからだ。

各社のエントリー 一眼レフのリプレイスにもなるかもしれないが、価格はそれらよりむしろ高いので、基本的にはその層はすぐに乗り換えない。

キヤノンユーザで言えば、1Ds Mark3 か 5D MarkII と、IXYは持っているけれど、IXY は中途半端なのでケータイのカメラでも良いかもなぁ。その隙間で SIGMA DP2  はどうかなぁ、でもちょっと・・・ という層が買うのだ。きっと。

ニコン、キヤノンがマイクロフォーサーズに乗っかっても楽しそうだけれど。AFの使える マイクロフォーサーズ・EOS アダプタが出ても楽しそうだ。
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iPhone 3G

丁度昼ごろは神保町のクライアントとMTGをしていたので、一歩足を伸ばして オリンパスプラザ東京に立ち寄ってきた。平日の時間が時間だけあって、結構空いててかなり E-P1 を触れた。

一言で言うと、POPなM8。DP2とか、GRD2のようなものを想像して手に取ると、大きいし、重い。しかし質感は悪くない。だから、POPなM8。M8だとおもって手に取ると大分軽い。

インタフェイスはかなり詰め込まれているので、オリンパスに慣れていない人はかなり手こずるだろう。しかしレスポンスは全体的に早いため、慣れればスムースというところか。

パンケーキの 17mm F2.8 は最短までよって撮影するとかなり背景をぼかす事ができるし、ぼけ味もそれなり。これは必携だろう。標準ズームについては気に入れば、買うかも。というレベル。まずは 17mm 一本で十分楽しめるのは確実だ。

問題のAFに関しては、DP2を1とすると、10か、100。とっても早い。正確はどうかは知らないが。暗所でもそれなりの速度で合焦して驚く。

電子水準器も気持ちがよい。垂直方向も高速に計測できるため重宝するのは間違い無い。

そこそこのDSLRシステムに慣れていると、レリーズタイムラグはかなり気になるだろう。これは慣れるだろうが、17mm つけっぱなしならば、光学ビューファインダのみで撮影するかもしれないので、気にならないかもしれない。このタイムラグは、このカメラの少ない改善点の1つか。

もう1つ気になったポイントは露出が液晶で適正かどうかが解らない。ヒストグラムに頼ることになるため、ちょっと直感的ではない。

今日はここまで。
いやあ、カッコいいです。日本では違うテイストでしょうかね。
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スナップ好き、カメラ好きは待ち焦がれたであろう、オリンパスがずっと開発を表明していたマイクロフォーサーズ機が発表になった。

とりあえず、いつものお店の店頭で予約を行った。出足は天候も悪く、特によくも悪くも無いそうだが、価格の割には好調だとか。私の予約分は、99% 前日電話連絡の開店同時渡しが可能だろうという事だった。

当日予約組は、そのほとんどがパンケーキセットだったそうで、私もその一人。14-42mm F3.5-5.6 は標準ズームの割にはコンパクトで悪く無いけれど、まずはパンケーキだよね、と。本体はシルバー(黒)が良いけれど、14-42mm はホワイトが欲しかったので、ツインレンズキットは予約せず、パンケーキキットを予約した。

初回の予約からパンケーキを選ぶとVF-1 ビューファインダーを外せないあたりは商売がうまい。これは、35mm 近辺のライカのものしか考えられない人には不要だが、まあ、いいかと思わせる価格差なのと予約特典がオリンパスにしては上手。こんな値段のカメラを予約するようなエンスーには、アダプタは無料でも付けといた方が後で絶対得するもの。

デザインは思ったよりも好みではなかったが、このカメラが切り開く可能性を考えると、先ずは手に入れて遊ぶ、シャッターを切る、というところでは異論は無いだろう。既に SIGMA DP2オーナーである諸氏においては、DP2との棲み分けは正直厳しいものがあるだろうが、おそらく画質はDP2が勝つのではと思っている。

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EOS 5D MarkII + EF14mm F2.8L USM II

オーディオマニアを引きこもって室内でばかりやっているより、自然の音の実に多彩な音域、周波数、などの感じを体中で体感したほうが良い。この日は無人島に行くためにウォータージェット式の高速船に乗ったが、船体全体が水面に着地する瞬間の超低音から、波しぶきが泡となって消えていく際のシャワシャワという超高域まで、とても豊かで実りのあるサウンドシャワーだった。。。

とか感じていた乗客は私だけのようで、残りの人たちは、無邪気に楽しそうにワーワー楽しんでおられました。

ウォータージェット船は人工のものなので、完全に自然の音とはいえないけれど。コンサートホールとは違う音のシャワーだった。たまにはいい。
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EOS 5D MarkII + EF14mm F2.8L USM

東京湾に浮かぶ自然の無人島、猿島 へ冒険しに行ってきた。島内の岩壁を掘って煉瓦で覆われた要塞跡は見もので、エジプトのギザのピラミッド上部を思わせる精密な積まれ方をしたレンガ積み。これにすごい湿気から生い茂った苔が見事だった。

屋久島にはかなわないが、ここも十分異国感、自然との一体感を感じられる素敵スポットだ。また行きたいかと言われれば微妙なのだが、要塞を別の角度から探検できるのならば是非 try してみたい。

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EOS 5D MarkII + EF14mm F2.8L USM

先日は、船長の粋な計らいで 深田サルベージの 武蔵 の真下を通過する幸運にも恵まれた。この武蔵も非常識に大きい。一般的なクレーンが船についているだけであるが、その威容は近づいてみないとわからない。この写真に写っているクレーンは長さが100m 以上ある。70m も上空のクレーンが フルサイズ14mm でギリギリレンズに入っているといえば、わかる人にはその大きさがわかるだろう。

この武蔵は3700t クラスで日本最大のものだそうだが、羽田空港のニュース にこんなのもあったのでお時間のある人はどうぞ。


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EOS 5D MarkII + EF50mm F1.4

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EOS 5D MarkII +  EF 70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM 300mm f/5.6 1/400 ISO100

横須賀軍艦ツアーの目玉、原子力空母、ジョージワシントン が艦載機を満載して停泊している貴重な写真。

とても大きい。今時、核弾頭つき長距離弾道弾とか陸上作戦メインとかの非日常的な戦闘形態は意味を成さないため、艦載機を満載(こいつは85機)できる原子力空母の威圧感は外交のカードとしてもとても意味がありそうです。

長さは 333m ということで東京タワーの長さです。わが国最大のビルであるランドマークタワー 295.8m の横に立てるとかなり余るといえば、どのくらい大きいか実感できる。

ちなみに事実上の世界最大の戦艦となった我が日本の戦艦大和は長さ 263m という弩級のものなので、隣に並べても実はそんなに小さくないのです。いや大きい。

意味がないのを十分承知で言えば、現在の技術を用いれば 50cm砲を 3x3門備えた400m級の原子力戦艦も作れそうですね・・・。オトコノコなので、単純に大きくて重いものが好きなんです。平和主義者です。ハイ。
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EOS 5D MarkII + EF 70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM 300mm f/5.6 1/500 ISO100

横須賀駅から軍艦ツアーの船着場まで、バラ園があるという最高の移動ロケーション。このバラ園はずっと軍港の対岸に沿っているので、被写界深度をコントロールできれば潜水艦や砕氷船、原子力空母とバラという写真さえ可能である。

バラの季節ということではなかったので残念だったが、蕾のあるバラもちらほら。

アイテム

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