April 2009アーカイブ
SIGMA DP2 f/2.8 1/200 ISO100
三鷹の森ジブリ美術館で屋上のラムダを撮ってきた。
写真は平凡だが、ここをクリック して当倍で見て欲しい。雨が降っていたため、ラムダの右肩が濡れて雨垂れが起こっている様子の描写が良い。頭部を等倍で観察すると雨粒までシャープに描写できている。
しかし相変わらずAFは少しでも暗いとまるで役に立たないため感度をISO800にして少し絞り、最短に固定、自分で動くなどの工夫が必要。使い手やシチュエーションを選ぶカメラだ。
Sigma DP2 1/40 f2.8 ISO100
LiehgtRoom がまだ非対応で全部超緑になってしまうため付属の SPP3.5 で現像。何気なくこの SPP3.5 は良くなっている。
今日はSigma DP2の発売日。 私も含めてとっても極一部の方々は首を長くして待っていたと想像するが、 Canon EOS Kiss X3や Panasonic DMC-GH1K に話題をさらわれ、ひっそりデビューしていた。ヨドバシ本店2Fで店員に聞くと「え、あ、まあ、予約無しでも発売日に手に入りますよ、絶対、マジで」という感じで。何ヶ月も前から予約した私はなんだったんだろうか。まあいいか。手に入ったのだから。
さて、さて、この描写どうですか。これがわずか 260g のコンパクトカメラですから「いままでキヤノンもニコンもペンタックスも何してたんだろう」と、問いただしたい。DP2 は異端児ではない。正常進化系であろう。
この41mm相当のレンズはとっても凄いと思う。ピントの芯のシャープネスと対照的なボケの柔らかさに注目だ。
Sigma DP2 1/25 f2.8 ISO200
私が DP1 をそのコンセプトを評価しながらも常用できなかった理由は...
1. 色被り、色転びしすぎる。ホワイトバランスと違ってこの補正には注意が必要でストレス。
2. AFが遅すぎる
だったが、半日使った限りでは両方完全には改善されていない。しかし両方とも、特に前者は改善の傾向が見られる。RAW + SPP3.5 というフローでかなり簡易に修正できる事がわかったので、それ以外の弱点は・・・ 何にも代えがたいこの描写なので、目をつぶって行こうか。
外でイライラ、自宅で感動。銀塩時代も入れてこのようなカメラがかつてあったでしょうか。うーーん。
きっと、こんな時代だからこそ ちょっとくらい使いにくいほうが丁度いいのだ。そう思う事にする。とにかく買ったからには撮りまくろうではないか。
"Darling" LISA Sings Keisuke Kuwata 2009.03.04
LISA( リーサ ) はスウェーデン出身のボーカリストらしい。どういう経緯でそうなったのかは知らないが、全曲、桑田佳祐のカバーのアルバム。オーディオファイルの記憶の中で 「桑田佳祐」というアイコンは少々もの珍しいものだろう。
この LISA の アルバムは HMV でジャケ買いしたのではあるが、瞬聴イントロ・ドン でオーディオ的な快楽が得られるディスクだと確信した。スタジオワークとしての【技巧系】や【超高音質】の類では無いが、空気感がとてもよく詰まっている。ジャジーでボサノヴァ的なグルーブがとても気持ちよいディスク。皆さんも騙されたと思って買ってみてください。
私は桑田さんについて不勉強なので知っている曲はひとつもありませんでしたが、全曲楽しめました。
しばらく忘れていたが、この人のアルバムは2007年に EMBRACEABLE を買っていた。もう一度聞いてみよう。
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