B&W CM1 を GOLDMUND TELOS2500 で鳴らす 

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昨日の続き

CM1は、30Wでも十分鳴る。8畳間ならば20Wでもいけるかもしれない。
試しに、高品位な国産A社 20Wのプリメインで鳴らしてみたが、とても良く鳴る。

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EOS 1Ds markIII + EF300mm F2.8L IS USM II

■ TELOS2500 仕様
Maximum instantaneous power :2500 W RMS (8 Ohms)
Maximum power consumption : 2000W. Power used in standby :140W.

84dB のカチっとしたブックシェルフに TELOS2500 を合わせるとどういう音になるのか。聴いてみた。
当然、普通の音量で鳴らしたのでは面白くない。いきなり、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」をフルパワーで。

「げらげら」

笑いが止まらない。失礼。品がありませんでした。

「なんだこの音、若い、若い!!! 」

...なんとロックが軽快に鳴るスピーカーだろう

クラシック・オーケストラは響きは少々物足りないが、バランスが良い。
JAZZボーカルはそれなりのボリュームと質感。

予想どおりロック向きなことは間違いない。低域はサイズを明らかに超えているが
しかしその誇張は非常にポジティブに捉えることができる質のもの。
なので、どんな音楽もちゃんと鳴る。このあたりがこのスピーカーの人気の所以なんでしょうね。

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我が家にはブックシェルフ用のスピーカースタンドが無い。
流石に床に直接置くと低音が制動しきれないので、BlackDiamondRacing の大きなピットを2つ敷いてみた。
グッと腰が下がる。なんだこれ、どっからこの音でてるの。

普段聴いている Avalon Isis と比較するとCM1の能率は 6dB 低いので、同じ音圧を得るには計算上は4倍のパワーを必要とする。
ちなみに、24MEの音量メモリだが 普段BGM的な使い方で Isis では「20~30」くらい、爆音で「50」、超チャレンジが 「70」だ。

CM1 は、「50」くらいで破綻することも無く、結構ちゃんと鳴っているので 大丈夫そうだということで、
「80」にしてみた。...凄い。この空間を音で満たしている。
神経質に聴かなければ、まるで問題ない迫力の大音量状態なのだ。

このスピーカーのポテンシャルは高い次元にある。
10万円以下で買えるのだから、なんとも恐ろしい。

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誤解が無いように申し上げるが、超ハイエンドのスピーカーと比べて勝ち負けを争う世界ではない。
これはCM1の基本設計が価格以上にしっかりしているという仮説を立証するため、敢えてコストバランスを崩して遊んでいる。

もとより、Isis と争うのは到底無理な相談だが、ちょっとしたセッティングの妙で 25万円~50万円定価のスピーカーとならば張り合える。
ハイエンドスピーカーのエントリーと言えなくも無い。

これをベースにすれば、新品実売 30万円でのハイエンドオーディオは、夢ではない。

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