タモリ倶楽部 (究極の音質に挑戦・秋葉原・ダイナミック・オーディオ5555探訪)

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なかなかに面白かった。通常はそうそう番組に出来ないようなネタだが、タモリ倶楽部であればおかまいなし。といったところ。実際に、5555のイメージというか都市伝説というか、(財布が)死の塔、バブルの塔とも言う風説でもある、「上に行くほど値段は高く、敷居も高い」最上階は魔王「川又さん」が居るゾ(笑 みたいな部分は、TV的には美味しいシチチュエーションでもあり、演出としては効いていた。

自分はそういった感覚はあまり意識したことが無く、逆に7F,6Fの敷居が低く、1F,3F,4F はちょっと入りにくい。(5Fは変わってから行ってない)このあたりはあのお店の常連の方であれば、フロアの雰囲気、営業マン各人との人間的な「合う合わない」的な感じで違うのだろう。


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高価なスピーカーケーブル、コンセントの紹介から、マイ電柱の話まで、ディープな内容も楽しく伝わった感じがある。あまりにもオカルト的なものは紹介されなかったのもTV的には良識があったといえるだろう。

コブクロというタレントは良く知らなかったが、オーディオは少しは好きなようで、好感は持てた。セッティングを店員に任せているあたりが、マニアでは無くまだかなり浅いオーディオファン、といった感じで少々物足りなかったが、「音楽」だけでなく「音」そのものが好きなことは、画面からも伝わってくるので微笑ましい。音フェチの素質がある。更にオーディオにはまるで免疫の無いリアクション俳優を入れたあたり、やはり構成が上手い。

番組はリビングのHDDレコーダーに録画しておいたので、今後、ハイエンドオーディオの経験の無い客人が来たときには20分、この映像を見てもらってから音楽を聴いてもらう事にしよう、なんて考えている。面白さが増すかもしれない。


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7Fの時間が短かったのは残念だが、バリバリバリューでもないので、7Fはあまり放送しても面白くは無いだろう。1800万円のターンテーブルだけでおなかいっぱいか。

関係ないが、タモリはたまに焼肉屋「長○館」で見かける。私は遅いランチが一緒になる。彼はALTAの収録の後の遅いランチなのだろう。焼肉を食べているときも、サングラスは外さない。たぶん外したほうが彼だとは分からないとは思う。店員も当然気が付いてはいるが、芸能人や著名人を特別扱いしないあたりがあの店の良さでもある。

いつか、7Fで会ったら、「焼肉弁当肉大盛り」の話でもしてみよう。

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