November 2006アーカイブ

MIMESIS 24ME(以下24)が一旦動作不良になったことで良くわかったことがある。それは 24が今の自分にとって他に代わるものの無い絶対無二のプリアンプだということだ。

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音質について・・・これはもう、アナログだ、デジタルだと言う前にとてもよい音がする。劣化させず、パワーアンプに瑞々しく音を伝えること。私にとって24の音は本当に無色透明に聞こえる。一切の誇張無く音楽を伝えてくれるので、音楽に没頭できるのだ。

また、勇気を持ってフルデジタルアンプになったためアナログインターコネクトケーブルで起こりやすい劣化や変質、アースの問題を大きく軽減している。

デザインについてだが、そもそも、大嫌いという人は少ないだろう。質感もそこそこ良い。ボリュームノブが緩すぎると言うオーナーの知人も居るが、私にはこのくらいでも問題は無い。リモコン操作が多いし。

それから、デザインで重要なのがその哲学的なというと大げさだが、そのポリシーであろう。基本的にGOLDMUNDの場合も、時代に合わせて少しずつデザインのテイストは変えてきているものの、ポリシーが一貫しているためシリーズ的に 1世代のズレであれば、どこかひとつを買い換えてもインテリアとしての一体感はまるで崩れない。2世代ズレても、大破綻は無い。これは投資する段階では重要な安心である。全部を一生使い続けるとは限らないので、デザインが大きく変わるメーカーはちょっと困るのだ。GOLDMUNDはデジタルに踏み出すときも見た目と相互接続性は最低限守ってきた。こういうところも信頼できる。

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機能が豊富な割には、見た目もすっきりしている。デザイン上、中央の黒いディスプレイの位置に黒いボタンをまとめてあるため一見するとダイアルが二つ。入力切替とボリューム制御のクラシックなプリアンプに見える。実際には複雑な設定は全てPCから行うようになっているため、シンプルな操作系を守れている。設定用のソフトは英語版のみではあるものの、だいたい見ただけで設定は出来てしまうようになっている。

MM24ME 005.JPGステレオ2chの音質を損なわずに多チャンネルに展開しているのも素晴らしい。しかも、5.1chではなく一気に16chだ。余裕を持ったDSPを使用し、デジタル領域の(演算容量の余裕)で多チャンネルで首をもたげがちなピュアオーディオマニアの悩みを一掃している。

私もシアターも少しはやるので、24にめぐり合うまでは海外性のハイエンドAVセパレートを買い換えていた。しかしそのどれもが2chでの音質については妥協せざるを得なかった。しかし24は違う。少なくとも私としては、まったく妥協する必要の無い音質である。

あまり知られていないがリモコンの専用ボタンで左右と前後のボリューム差をソースによって調整できる。調整範囲はとても広く、デジタル領域での演算処理なので劣化は無い。DVD-AudioやSACDマルチなどのソフトは、そのほとんどが前後バランスが滅茶苦茶である。かなりのソフトで調整が必要なのであるが、それが手元で専用ボタンによって劣化無く出来てしまう24はとても素晴らしい。「よくわかってるな」と感心した。

MM24ME 007.JPGついでに言うと、ホワイトのノイズのテストトーンもリモコンの指令で出せる。これはスピーカーの位置、向きの調整、ボリューム差の調整にとても役立つ。日本のAVアンプのように複雑なメニューは一切不要。これも専用ボタンだ。しかも、ここまで専用ボタンの多いリモコンの癖に、非常にシンプルでボタン数が少なく、カッコイイ。たいしたものである。

どんなAVプリにも満足できなかった私は過去に HALCRO の dm8を 前後4ch で使うことでマルチチャンネルを実現していたが、このときもソースごとの前後左右のバランスの制御に頭を悩ましていた。dm8は音質的にはすばらしかったが、総合的な使い勝手の面でも 24は救世主だった。

ピュア2chだけの方にも、音質で十分意義があるアンプだ。個人的には30よりは、24を買っておいて損は無いと思う。もっとも、究極のアナログ派には、22Sig. も出たのでそちらの選択肢もあるかと思うが・・・

また、パワーアンプがデジタル入力できない他社製の場合、DACを噛ますことになるが、20MEも非常に良いDACなので、組み合わせても良いだろう。しかし資金的にも楽な、TELOS400などもお勧めである。TELOSシリーズはアナログ入力も大変音質とドライブ能力の高いアンプであるので心配は無いと思うし。

個人的には、いわゆる「オールドムンド」の少々癖の有る音質よりは、現在のワイドレンジでシルクのような滑らかな肌触りの「21世紀ムンド」の音のほうが好きである。海外ハイエンドはこの15年でレビンソン、チェロ、ビオラ、JEFF ROWLAND、KRELL、HALCROと使ってきたが... 今はGOLDMUNDにぞっこん(笑)なのである。

# 読み返してみると メーカーか代理店の回し者みたいですが(笑)1円ももらってません。アシカラズ。

ステラヴォックスの技術の方から連絡が来た。メールに添付されているプログラムはどうやら強制的にファームウェアを書き換えるものらしい。同梱のファームは goldmund.com の ウェブサイトにあるものと同じバイナリのようだ。


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↑神々しく復活して、明るくインヂケータを灯すMM24ME 音質はやはり素晴らしい!!!

完全に電源の入らなくなった状況に見えたが、どうやらファームを更新する機能は別に生きているらしく、技術の方からいただいたプログラムはそこに強制的にファームウェアを送り込むもの。RS232Cを利用したシリアル経由の機能は死んでいなかったのだ。なので、何事もなくファームウェアを書き込んだら起動した。

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しかし上記のプログラム、何かに非常に似ている。M24F_Setup.exe を展開すると出てくる FirmMan.exe だ。RS232C経由で相手を見つけられなくても強制的にファイルをアップロードできる、エラーチェックなし版とかそんなところだろう。FirmMan.exe は何度か試したが、"ProgramFile" ボタンが押せず、ファームの送信が出来なかったのでもう打つ手は無いと枕を涙で濡らしていたのだ。

購入店の営業担当、ステラヴォックスの営業担当、技術担当の方のサポートは迅速且つ的確だった。おかげで2日だけ(厳密には1日だけ)しか音楽のない生活はせずに済んだ。存在意義の問われるオーディオ代理店も多い中、非常にありがたい対応であった。

たった2日だけであったが、MIMESIS24MEを失ってみてはじめて 自分の 24 に対する依存度、信頼度がわかった。いやあ、本当に良い音。素晴らしい。どんどん Isis を鳴らして欲しい。

オーディオのレイアウト変更後、一旦音を出して確認した後、24MEの送り出し設定の変更が必要になったため、仕方なくノートPC(信頼と友情の Thinkpad X30)をRS232C経由で接続して設定をしていたところ...

設定コマンド送信中に 24ME が応答しなくなり、設定ソフトはエラー終了...。

その後、送信がエラーで終わったはずだから BIOSは書き換わっていない(壊れていない)はずだろうと期待して電源オフ。

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↑取り外されてメンテナンスを待つMIMESIS24ME

二度と起動しなくなってしまった...

一歩譲って 送信後、ローカルでMD5等の確認後適切なデータを確認してからWrite
二歩譲って、最近のPCでは当たり前になりつつある、DualBIOS のような仕組みはほしい。まあ、ファームのUpdateやSoftwareでの変更で機能が変えられるというだけであれこれニュースになるハイエンドオーディオの世界で通用する理屈じゃないのかもしれないが...。

代理店の対応に淡い期待をしたいと思います。

TELOS200が 本国のWebにデビューしています。

詳細はまだわかりませんが、事実上 MIMESIS 18.4ME(D) の後継機種のようですね。TELOS400のデザインを 18.4ME(D) に施したような風に見えます。

telos200.jpg英文のレビューを読むと、TELOS400と同等のサーキットを使用しているようにも読めますから電力部とヒートシンクだけ違うのかもしれません。能率の良いスピーカーユニットを利用している人は TELOS600,TELOS400 よりも魅力的ではないでしょうか。音を聴いていないのでなんともいえませんが。

昨日も京都へ出張だったのだが、仕事で行くと当然領収証を頂く。しかし京都の運転手はかなりの確立で「手書き」の領収証をだしてくれる。まあ、お互いそれほど面倒なことでもないので特に不都合があるわけでもないが・・・

東京都区内のタクシー会社だと、99.99% は機械が出してくれる。ボタンひとつでプリンタから出せる。

京都のタクシーはビジネスではなく、観光がメインだからなのだろうか。それとも設備投資の問題なのか、まあどちらでもいいが・・・ 突然「おおきに」などと言われると、少し照れる。東京では「ドウモ」だから。

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東寺 & 逆さ東寺

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※ この配置は 2008年初旬のもの

オーディオの大規模な配置変更をしようと思い立った。厳密には昨日の夜の時点で考え付いていたものだが、もう朝に近い時間だったので近所への配慮でこれから行うことになった。

具体的にはスピーカの間が3m以上あるため、ここに装置を置くというオーソドックスな配置をここ1年くらい実施しているものを、以前の脇配置に戻すものだ。戻すといってもCDプレイヤーの EIDOS REFERENCE と、その付属棚に入っているMM24MEが脇に行くだけだ。モノのパワーアンプはスピーカー間に残るが、こいつも低姿勢にしてやろうと思っている。部屋は広く感じるはずだ。

21世紀の現代オーディオのセオリーではスピーカーの間に機器を置くことはタブーとされがちだ。駄目ではないが、定位に大きな影響を与えるとされている。少しだけ賛同できる。

どのみち、機器のレイアウト変更を半年か1年かに一度行うのは良いことだ。配線も整理されるし、背面のゴミ掃除にもなる。今日までの音が失われるのは確実なのだが・・・


世の中には何事にもセオリー[ theory: 理論。学説。仮説。 ] といわれるものがある。スピーカー設置の世界にも厳しい掟がある。後ろや横の壁からの距離、硬いボード類の設置、ツイータの高さ、スピーカケーブルの長さの一致、振り角度と音場・・・

セオリーとその事由の理解をしたうえでの話にはなるが、部屋によってはこれらの常識を覆すセッティングでベストとなることも少なくない。特に変形の部屋をお持ちの方はその確立が高まる。DG38をはじめとするイコライザー類での補正も有効なことは知れ渡ってきた。

測定と、試聴による補正をどちらも行わなければ真のバランスは得られない。我が家では部屋の非対称性による左右の低域の感覚上の音圧差が小さな解消課題だ。このため、左右のスピーカでケーブルが違ったりすることさえある。測定によってはほとんど検出不可能な領域なのだけれど・・・

思えば昔はスピーカーのエンクロージュアと言えば「木」に決まっていた。加工しやすく適度な硬さということで。慣れ親しんだ素材なので、各国とも塗装や仕上げの仕方も確立していた。

不要共振や木材独特の響きを嫌った先進的なエンクロージュァといえば、オリジナルノーチラスが記憶に新しいが、自分もかなり影響を受けた。そんな自分としても、先進的な素材を使用したスピーカーを次々と試していた10年間だったものだ。ABS樹脂、カーボンなどのものだ。

しかし 21世紀に入ってからの Avalon Isis はどうだろう。なんの疑問もなく木の質感を押し出して登場だ。これはなんとも新鮮だ。木のぬくもりと質感は大きな幸せと存在感、そして高級な質感へと直結している。

Avalon Isis の音を聴けば、木材でエンクロージュァを作成することのデメリットなど、過去のものだと確信できる。科学は相当に必要だが、最後に重要なのは聴感上のバランスだ。もっというと、見た目や触ったときの質感だ。

Isis には布とワックスが付属していた。これで Isis を手入れしてみたが、科学雑巾でABSやカーボンのスピーカーの埃を取り除いていたときとは格段の違いを感じ取った。これは「いい」。

ESOTERIC や Wadia を通してのデジタル&クロック遊びをやめて、EIDOS REFERENCE 一本にしてから、音楽の世界に戻って来れた気がしている。少なくとも、SACDマルチ・DVDオーディオに異常にコダワるのはヤめられた。

esoteric.jpgこれは ESOTERICタワーと呼ばれていた塔だ。右下に見えているのは Halcro dm68

Isis を入れたのも、自らのスーパー・オーディオマニア的な行為への嫌気も相当あったとおもう。無論、純粋に「自宅のシステムを良い音にしたい」という願いは間違いのないところではあるものの、バランスよく、破綻せず、何も引かず、何も足さない。そんな普通に浸透圧の高い音楽を思う存分ストレスなく楽しみたいという欲求から GOLDMUND + Avalon Isis は選択されているような気もする。

以前の自分だったら、KRELL の Evolution One & Two に、JBL DD66000 だっただろう。そのほうが、「普通じゃなくて面白い」から。今の自分が、オーディオ的悦楽よりも、音楽を聴くことによる癒しを求めているのは明白だ。仕事も原因の一部だろう。こうして人は年をとっていくのだ。

もっとも、後数年したらどういうシステムを目指しているかわからない。まあ、どうせ趣味なのでそのときの気分で楽しめればいいか。大事なのは健康ということで・・・。

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Isis 三日目
まだ音は硬いが、最初からインパクトのある速度・量・質を兼ね備えた低域が出ている。今的な自分の趣向でいうと、この 33cm ダブルウファーは最適解なのかもしれない。

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まだまだ、ファーストインプレッションが語れるほど聴けて居ないのだが、大器の片鱗を感じさせる。

ちなみに、Avalon Isis のユニット構成は以下のとおり。

2.5cm ダイアモンドダイヤフラムトゥイーター
18cm セラミックコーンミッドレンジ
33cm ノーメックス・ケブラーコーンウーファー x2

とりあえず,Isis が納品されて NEOがドナドナされていきました.
仕事が忙しくてまだちゃんと聴いていません.

Isis 328 023.jpg

しばらくはエージングも兼ねて奥さんが家事の合間にずっと鳴らしてくれるそうです.

Leica M8 はまだ発売されないが、そろそろM8を入手次第、撮影に連れて行くレンズを考えておかねばならない。M8は「あえて」シルバークロームを注文してある。そういうことであれば、このレンズしかないだろう。

ライカM型誕生50周年記念の ズミクロン SUMMICRON 35mm ASPH. アンスラサイト だ。初代ズミクロンへのオマージュとしてのズングリ末広がりデザインと、最新の光学設計のあわせ技が最高に美しき工学美だ。当然光学系も美しい。開放付近でもピントの芯は粘る。弱点は 35mm/F2としては圧倒的な重量(単体で346g)だが・・・ M8 は少し軽量化されているので、問題ないことにしておこう。

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※写真は、M7 シルバークロームと限定版 SUMMICRON-M 1:2/35 ASPH. 397万番台

M8 では、換算 35mm x 1.33 = 46.55mm ということで、標準域だ。46.55mm で 開放 F2 だから、まずまずのボケ味も見込めるだろう。被写界深度もちょうどよい感じだ。

このズミクロン、最近の MADE IN GERMANY の中でも特に質感が良い。このレンズだけは手放したくないものだ。絞り環のギザギザ感、クリックストップも非常に心地よいし、ピントリングの指懸けも、量産版と違い、同じ素材と色で作られている。墨入れしてある数字、フォントも大変に美しい仕上げだ。うっとりする。

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M8 デジタルとの相性が心配だが、おそらく大丈夫だろうと勝手に信じ込んでいる。もうすこし広角がほしくなって、軽いレンズも・・・ということになったら、同時発売の エルマリートM 28mm F2.8 ASPH. (ブラックアルマイト仕上げで180g)かなあ。フォクトレンダーのカラースコパー 21mm/F4 でもいいか。こっちは持ってるし。109g だし!

Avalon ISIS の納品が近づいてきたという予感の中で、NEOとのお別れ演奏会が続いている。NEOは非常に美しい余韻を聞かせるスピーカーであり、エコーの拡散とその室内反響に頼らない自立した余韻の保持時間は、私の知るスピーカーの中でも最長不倒を記録する。

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なので、特にNEOで美しく響き、感動して楽しめたディスクを中心に「お別れ演奏」を続けている。やはり素晴らしい。もともと大きな不満があって買い換えるわけではないのだ。換える必要などないと言う友人も少なくない。

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しかし・・・それでも,より自分の求める理想に近づけるため、コンポーネントの入れ替えは起こってしまうことはある。それそのものが避けられないのであれば、あとはできる限りの長いスパンでそれが行われるとありがたいのだが・・・。

ハイジ^H^H^HDigiwave が立った!!!

横置きでなく、縦置きでもそれなりに立つことがわかった。「震度1強には耐えそうな立ち方」だといえばわかるだろうか。もう少し一般的には「通常のCDのプラケースを立てた時並みの安定度」のほうがとおりが良いか。

QRD Digiwave stand.jpg

この高さで自立してくれれば、今後、拡散系のオーディオパネルを入れた場合にどのくらい有効か、少しはイメージできるというものだ。予定している壁に取り付ける前にあちこちに立てて遊んでみようと思っている。

自宅に帰ると、思いがけず玄関に巨大な荷物が届いていた。忘れていたが、某試聴会で利用した QRD Digiwave を適価で譲ってもらえるという話になっていたのだった。

QRD Digiwave.JPG

こういうものはなかなか定価で買うモチベーションは沸かないものだが、適価ということならば話は別だ。当初、私が所望したカラーは使用予定が無いと言う事だったが、偶然の賜物か、神のご意思か、はたまた営業マン諸氏の謀略か・・・ 一番白に近い色も2日間使うことになり、リッチベージュが今手元に届いた。

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開梱。思ったより大きい。さてどうやって遊ぼうか。

思えば先日の QRD Skyline も発注ミスでお店に在庫したものを安価で譲ってもらったものである。ありがたい。

先日のエントリーで書いた YG の Anat Reference Professional

他所のブログでもダイナのマラソン試聴会で、高域が少しキツかったという書き込みを発見した。私は今回もIASの時も同様にかなりのベストポジションで試聴したが、IASの時にはそのようなことは無かったので少々不思議だ。同じ固体ではないのだろうか?まあ、どのみち本気で購入を考えていたりするわけでもないのだけれど。もう少し残響の豊かなライブな環境を想定して音決めしているのだろう。どのみちマラソン試聴会の部屋は残響を語るのにしても大きすぎる。

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しかしYGとアナログで聴いた YMO は忘れられない。なんだろう。こういうのをツボにはまったというのだろう。

ISISといい、この Anat Reference Professional といい、巨大で部屋を選ぶ。日本の場合、このクラスを買う人はまず家を考えないといけない。アメリカのメーカーからすれば「想定外」なのだろうが。もっとも、私はウサギ小屋でしばらく楽しむしかないのだが・・・

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