今日現在使用しているプリアンプ。
製品としてそれほど新しくもないので、語りつくされているかもしないが、いわゆるデジタルプリアンプであり、アナログ入力はあるもののアナログ出力がないため、GOLDMUND の TELOSなどのデジタル入力のあるパワーアンプ以外と組み合わせる場合には同社の 20MEなどのDACも必須になる。
ただ、滅茶苦茶に独自規格でやりとりしているわけではなく、PCM 96KHz/24bit で伝送しているので、他のメーカーとの相互接続も可能かもしれない。
ちなみに、私は
24ME
↓
20ME
↓
TELOS2500
ではなく
24ME
↓
TELOS2500
という接続にしている。
20MEは代理店と販売店の好意で自宅試聴を長らくさせていただき、自分の環境ではTELOS2500直結のほうが微妙に良かったのだ。
それにしても24MEのボリューム制御は凄い。微少音からフルボリュームまで、音量が大小しているというよりは、理想的なコンサート会場があったとして、演者に対しリスナーは高性能なリニアモーター浮上式リフトで迫ったり遠ざかったりしているような感覚だ。
逆に、音を大きくしすぎてもあまり気がつかないくらいストレスがないのでついつい音量をあげてしまう。そんなプリである。しばらく変える気はない。小さくて熱も出ないし。
SACDやアナログソースを一旦 AD してから処理するわけで、当初はカタログを見ながらピュリティについて悩んでいたが、アナログ入力も高音質である。
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